記事を書けないまま、11月も半分過ぎてしまいました
やばいやばい
ホテル到着、GUAM 1日目
10/27 晴れ曇り
グアム空港に着いて、懐かしい匂いと、むあ〜っとする湿気にグアムきたー
とテンション
とテンション今回は、初めてのヒルトン宿泊で、飛行機もホテルも個人手配したから、ちょっとドキドキだった
ヒルトンの送迎オプションお願いして、
17時頃、ヒルトン到着。
バスでなく、完全私達ファミリーだけなので、行きも帰りもVIPー♪
その分出発時間もギリギリで大丈夫だったし、これ良かったなぁ〜
話が逸れましたが、今回ヒルトンにしたのは、いっちゃん優先、いっちゃんファーストの旅にすると決めたから。
ベビー向けの部屋を調べたら、ニッコーの和室か、リーフかヒルトンがヒットして
ヒルトンのイサルームというベビー向けのお部屋は、1階でそのまま庭に出て海にも行ける
ベッドが低くなっていて、ベッドガードを借りることができました
床はカーペットが敷いてあって土禁になってるし、なんと絵本とおもちゃも置いてくれてある
いっちゃんは楽しそうに奇声をあげてハイハイしてました
旅先でも1番リラックスしてるんじゃ？？と思うほど楽しそうだったなぁ
あと1番安心だったのが電子レンジが部屋にあること
予約した時は、まだミルクも飲んでたから、あるに越したことはないと思って予約しました。
これ正解だったー！もう母乳のみになっていたものの、離乳食を温めないと食べないグルメなお方
良かった～
その他は、オムツバケツ、オマル、踏み台などがついており、お風呂のシャワーは固定ではなく、ホースではずせるようになっていて、ベビー向けになっているなぁと感じました。
ホテル内にキッズスペースがあり、困ることなく快適に過ごせました
プールが充実しており、浅いプールから深いプール、
インフィニティプール、ジャグジーの温かいプール？や、スライダーがありました
後ほどの記事にまた書きますが、
メルカリで直前に買ったスイマーバ(胴体ようか)が大活躍しました
ヒルトン前の海は、砂浜がなくて階段降りてすぐ海になっていました。
すぐ隣にイパオビーチがあって、そこは砂浜があります(歩いていける)
すごく透明度が高くて、お魚がいっぱいいました
海の中はやっぱり靴がないと辛いので、マリンシューズ必須です！！
そう思うとアウトリガー前のビーチは足に優しいんだなぁ。
長くなりましたが、1日目はホテルに着いたのがもう17時だったので、お部屋でのんびりして、いっちゃんに夕食あげました。完食
今回、旅行用に準備した離乳食グッズたち。
色んなブロガーさんの記事を参考にさせていただきました
事前に家でもベビーフードを取り入れて、好みを把握
ここは、いっちゃんファーストの旅ではかなり重要なところ！！
ここは、いっちゃんファーストの旅ではかなり重要なところ！！和光堂が好きそうだったので、全部和光堂
チンできる容器は100均で購入。
紙エプロンは西松屋。
あと、コープのハーフバースデーでもらったナイロンエプロンも。
西松屋の紙エプロンは、ちょっと濡れるとボロボロになってきて、尚且つ本人が引っ張ったりすると破れるので、面倒だけどナイロンエプロンが活躍しました
手洗いして洗面所に干してました。
麦茶は、自分で作ることも考えましたが、100均グッズで便利なものを発見
(真ん中上の紙パック入れ容器です)
これなら、紙パックのまま機内に持ち込んでも気圧でピューっとならないと思い、今回は紙パックの麦茶を沢山持って行きました。
衛生面を考えて、開けたら2～3時間で残っていても捨てていました！
もったいないですが、
いっちゃんは1日100ml飲むか飲まないかくらいなので…お茶よりすぐおっぱいを飲みたがるので…
やっぱりベビーがいると、スーツケース2つ、行きからぱんぱんですね
ベビーフードと飲み物とオムツ分のスペースに、帰りはお土産入るのかな？かなり心配です
そんなこんなで、大変長くなりましたが、
1日目はいっちゃんにご飯あげた後、
タシタワーのラウンジで、軽食と飲み物をいただいて、旦那さんはビール飲んで、終わりにしました
少しホテルを散策し、ファイヤーダンスをやっていて雰囲気を味わい。夜のプールは、韓国の方が入っていました
私たちは、お土産やさんを物色して、カフェでデザート購入
ハロウィンで、可愛い～
テンション上がって買いましたが、わかっちゃいたけど甘～い！
アラサーにはキツく、今日は半分食べて終了
冷蔵庫に入れて、後日いただきました。
お部屋から外に出られるようになっているので、3人で海とタモン湾の夜景を眺めて、波の音に癒されて、その後いっちゃん寝かしつけ
疲れたのか、あんまりグズらず寝てくれました
今日は終始お利口さんだったいっちゃん
グアムの人達は、ベビーに優しくて、「キュート
」「ハンサムボーイ
」「ハーイ ベビー！」と沢山声をかけてくれました
」「ハンサムボーイ」「ハーイ ベビー！」と沢山声をかけてくれましたくれぐれも、カタコトの英語でアタフタする親ではなく、現地のネイティブな英語を聞いてくれたら良いなぁと願うばかり。
夜は広ーいベッドで爆睡し、とても満喫している様子のいっちゃんでした
明日はどんな顔を見せてくれるかな？？
旦那さんと2人とはまた違った楽しみ方ができる旅でした。
続く
