502records -Otology-

502records -Otology-

オトの雑食家502が店主を務めるオトのセレクトショップへようこそ!
ゆるやかに再開。「今日,耳にしたオト」を綴ります。

From : SPEED「ALL MY TRUE LOVE」(Single / 1998)

久しぶりに朝、スッキリと目が覚め
天気も良かったので少し散歩に出かける。

ラジオを聞いて歩き始めたけど
どうしてもこの曲が聞きたいな…と思い始め
ラジオにリクエストしてみるけど
そう簡単に流れるわけでもなく

それでもずっと頭の中で鳴っている…
ALL MY TRUE LOVE



結局、今日はこればかり聞いていた。

イントロから突き抜けるヴォーカル
アッパーなリズムの展開に
切々と語るメッセージ
そしてまた力強く突き抜けるサビ…

「時代」だったとも言えるし
彼女たちの「スタイル」とも言えるし
伊秩弘将の「世界観」とも言える

最後に向かってグイグイと上がってくる
ヴォーカルのトーンもまた、今のショートな展開にはない。

とは言えやっぱり「時代」なのだと思う。
あの頃の彼女たちの纏う空気感があるからこそ
この歌のエネルギーはあるんじゃないかと思う。

当時、聞いてはいたし、好きだった曲のひとつではあるけど
だからと言って、今それぞれの人生を歩んで久しい
彼女たちにもう一度歌って欲しいとは
ボクは思っていない。

だけど、今、聞いても
それはそれで、熱量を得られる曲だなと。

おかげでゴキゲンな金曜日を過ごせた。
From : 打首獄門同好会「ちょうどいい」(Single / 2026)

5連休に打首さんが3連続リリースするとかで
ボクはボクで楽しみにしていたのだけど
これまで一緒に笑って楽しんでいた我が子は
ミセスとマイケルと、けえ【島育ち】にすっかりハマってしまった。

連休最終日の3作目



…来たな、コウペンちゃんシリーズ 笑
連休明けのテスト勉強に注力している我が子に
知らせようかどうしようかPCの前で躊躇っていたら
リビングからふらりと我が子現れ

「父さん、打首さんの新曲、聞いた?」と

久々にくだらない新曲の話題で笑い合う

そう、打首獄門同好会は我が家の親子を繋いでいるのだ
我が家にとっては彼らの存在自体が「ちょうどいい」

ああ ライブも行ってみたいな
From : Miles Davis「You're Under Arrest」(Album / 1985)

吉田修一「タイム・アフター・タイム」を読み終える
美しく愛おしい物語だった。



思えば遠くへ来たものだ…気がつけばもういい歳なのに
何十年も前のことを、昨日のことのように覚えている

そんな思い出が、分厚い物語の中の再会に始まり
彼らの歩みが紐解かれる中に、自分の歩みを勝手に重ねる

物語の美しさは
真っ直ぐに生きる登場人物たちと
彼らが生きる土地の鮮やかな情景
憧れに浮き立ち 現実に向き合う

題名と同名の曲が頭に浮かぶ…



終章を居住まいを正して深夜に読むと
エンドロールはMiles Davisの方がいいなと思った



複数の知人の「一気読みだった」という
傑作の読後感を訝しげに見ていたけれど
シルバーウィークの巡り合わせに
間違いなく一気読みだっった。

どこまでも真っ直ぐで美しい物語だった。
From : 畠山美由紀「Travelin' Light」(Album / 2024)

図書館で予約した分厚い小説
貸し出しの順番が連休前に巡ってきたので
この連休は、この一冊と共に過ごす。



昼のリビングで、外の光をたよりに一章
夕暮れの食事の匂いにまた一章
そして夜更けにお酒を飲みながらまた一章

静かな夜に、側で小さく鳴る音楽が欲しくて
見つけたのは畠山美由紀



物語は佳境。
終わりが楽しみだけど
終わって欲しくない…
From : 三浦大知「I know I don't know」(EP / 2026)

先日テレビで見た三浦大知の特集から
三浦大知を聞き直している。

…最新EPをなんとなくプレイ

番組でも話題になっていたけど
大沢伸一プロデュースのこの曲が面白い



このブログを書くために
MVを数回繰り返し再生したけど
何度か続けて聞くと、離れられなくなる。
中毒性ある展開は大沢伸一の持ち味なのか。

三浦大知が大真面目に踊る
カチャーシーもまたカッコいい

あれ?MVの最後に出ている人、誰?
って…大沢伸一本人でビックリ。
踊る本人!
From : 三浦大知「HIT」(ALbum / 2015)

「EIGHT-JAM」を見た
三浦大知の特集で、久々に彼のパフォーマンス映像



やっぱりこの曲、踊っている人も
三浦大知も、曲もカッコいい。

この頃、このアルバムよく聞いていたけど
番組見ていたら、その後の三浦大知もやっぱり面白い
それは、アルバムという単位で見る・聴く
そういう楽しみ方をしないとだろうな…とも思う。

三浦大知、リバイバル。
From : 竹内アンナ「MIXTAPE」(EP / 2026)

お、竹内アンナのEPが出てた
(すでにひと月、気付かずに過ごしてた)

個人的にはこの曲が
竹内アンナらしくって好きだ



打ち込み音と
竹内アンナのヴォーカルが
やっぱりいいな。

気分いい日曜の昼下がりだった。
From : 一青窈「ハナミズキ」(Single / 2004)

久しぶりに少し早起きできたので
ラジオを聞きながらデスクワークを始める。

9月11日。朝6時。ラジオのジングル。
そして一青窈「ハナミズキ」



9.11から四半世紀…ラジオの解説で我にかえる。

「君と好きな人が百年続きますように」
と歌う詞からも随分と時が経つ。

四半世紀を経ても戦禍は絶えず
それでも戦争は許容できるものではない。

「君と好きな人が百年続きますように」
続くのはそれがいい
それだけがいい。
From : 尾崎豊「壊れた扉から」(Album / 1985)

今朝、不意に思い出したこの曲のフレーズ



勿忘草は季節外れ…と知ったのも
同じタイミングだったけれど。

珍しくラジオではなく
この曲をチョイスして聴いて出かけた通勤路

美しく青い詞だな…と
いい歳になったボクは
10代最後に録音されたと言われる
この音源を聴いて思う 雨の朝
From : スーパー登山部「スーパー登山部」(Album / 2026)

今月、時間を見つけてランニングに励んだ
生成AIをトレーナーにして、目標に合わせた走り方を続けた。

8月最後の週末
久々に朝の心地よいラジオ番組「Memories&Discoveries」
を選んで走り出す

今月のゲストが、バンド「スーパー登山部」
…その名前に躓きそうになるが
穏やかなメンバーとのやりとりに歩みが進む。



朝の番組のやりとりのユーモアと
歌声、サウンドの優しさが心地よく
8月の終わりの週末は
家の作業、車の運転とずっと聴いていた

スーパー登山部

バンドの経緯も面白いし
名前の通りの活動も興味深い
何より、心の機微を描いた歌詞と
それを包むサウンドが美しい

しばらくパワープレイだな。

9月からもこの歌詞を口ずさみながらいこう。