1回行って見たかった「札幌羊ヶ丘」にも行ってきました。
好きな大泉洋の映画のラストシーンにも出てくるんですよね
そうなにもないところだとは、聞いていましたが、 有名地なんで、やっぱり行ってみたい。。
地下鉄に乗り、大通りで乗り換えて、福住まで、行き、そこから バス。
札幌の街並みをバスで見てるのもこれまた楽しい。
どの家も、しっかりした鉄筋のおうちばかり、
玄関も2重なのが、わかります。
京都や、奈良にあるような 木造のねんきの入った家は、ついぞ ありません。
寒さ対策は、 どの家も万全のようです。
(ちなみに、 子供たちは、自分の家が一番寒い、、北海道は、暖かかったなぁ・・と言ってます )
バスは、終点まで乗ります。
降りると、すぐ 前に、小屋があって、 そこのおばさんに、 人数分の入場料を支払います。
なんか、建物とか、~園とか、 そういう場所なら、 入場料もわかるんだけど、
景勝地みたいだったので
・・・ ここで? みたいに 思ってしまいました。
まぁ、、 維持費がいるのでしょうね~
すぐそこに、 かの有名な クラーク博士が、立ってらっしゃいました。
北海道は、さすがに陽が落ちるのが早いです。 4時すぎには、もう夕暮れとき。
羊ケ丘っていうんだから、 春、夏は、この広場で、羊が放牧されているのだろうか・・
見晴らしはいい!
ここの羊ケ丘は、建物も 3~4個あるだけ。
ここは、おみあげやさんから、撮っています。
あと 雪まつり館がありました。
まっ、こんな感じのものが展示されてます。
と、
滞在時間は、1時間も満たないくらい。
一度来てみたかった場所ということで。