考えたことある?「夫が突然働けなくなったとき」に陥る恐ろしいリスクとは- WooRis(2014年12月27日09時00分)Infoseekニュース

みなさんは夫が働けなくなるリスクについて、考えてみたことはあるでしょうか。

『ライフネット生命』が1,000人の主婦を対象に実施した調査によると、「夫が病気やケガで、長期就業不能になった場合を考えたことはある?」という質問に対しては、主婦の3人に2人が「ある」と回答しています。

では、夫が長期就業不能に陥った場合、どのくらいの期間、そのままで生活していけるかを考えたことはありますか?

同調査結果を参考に、夫の就業不能リスクに対する備えの実態を、お伝えしていきます。

■夫の長期就業不能には金銭的不安がトップ

「もしも夫が長期就業不能になったら、不安なことは?」という問いに対して、最も回答が多かったのは、「日々の生活費」で約85%の人が不安に感じているという結果に。

次いで「住宅ローンの返済」、「夫の治療費」と続いています。

夫が働けなくなった場合の金銭的不安を感じている妻が多く、お金に関してなんらかの対策をとっておくのが重要であるといえます。

■蓄えがあっても1年以内で尽きる家庭が最多

「もしも夫が長期就業不能になったら、どうやって生活する?」という問いには、「貯金を取り崩す」と回答した妻が最も多く、2位以降は順に「自分の働く時間を増やす」「趣味・娯楽費を削る」となっています。

多くの家庭が、万が一のときには蓄えを崩す覚悟をしている様子がうかがえます。

しかし、「もしも夫が長期就業不能になったら、家族はどのくらいの期間生活できる?」という問いかけには、わずか「1年以内」と回答した家庭が、なんと約85%にものぼることがわかりました。

他方、「夫が長期就業不能になっても2年以上生活できる」家庭は約15%しかなく、「夫が働けなくなると1週間しか生活できない」家庭は約10%もあることもわかっています。

■万が一に備え夫婦で話し合いを

同調査で『就業不能保険』の認知度について調査したところ、約70%の主婦はその存在を知らないという実態も、浮き彫りに。

就業不能保険とは、病気やケガで長期間収入を得ることができない場合を保障する保険商品。万が一に備えて加入するのも選択肢のひとつかもしれません。

夫の病気やケガに備え、「我が家はどんな対策をしておくのか」を、しっかりと夫婦で話し合っておく姿勢が、大切であるといえるのではないでしょうか。

以上、夫の就業不能リスクに対する備えの実態をお伝えしましたが、いかがでしたか? 今は元気だと思っていても、夫の病気やケガはある日突然訪れることもありえますよね。

万が一のときに蓄えが足りなかったり、数ヶ月で貯蓄がゼロになってしまったり……という事態は避けておきたいところです。

貯蓄はもちろんのこと、保険や金融商品なども組み合わせながら適切な対策がとれるよう、この機会に夫婦で一度しっかりと話し合ってみてはいかがでしょうか。

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【参考】

※ 主婦1,000人に聞いた、夫が働けなくなるリスクに関する意識調査 – ライフネット生命

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