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aikoにとっても、ファンにとっても、記念すべき大切な日。

1998年7月17日。

この日、ファーストシングル「あした」でaikoはついにメジャーデビューを果たした。

映画「新生トイレの花子さん」のエンディングとして起用されたこの曲は

実はaikoの曲で唯一、作曲者が違う。

作詞はaikoだが作曲はライオンハートでお馴染みの小森田実さんなのだ。

ドッキリでデビューを明かされたaikoは、この曲がデビューだと知らずにいたのでかなり驚いたという。

歌い方も細かく指定されて歌った為、aiko色は薄い。

唯一の抵抗がサビの途中で挟む「あ~う~(裏声)」だったのかもしれない
。これがかなり個性的で面白い。つい真似してしまう「あ~う~」だ。

その為、セカンドシングル「ナキ・ムシ」が本当のデビュー曲です。と、若き日のaikoは言っていたし、ライブでは10年間フルで歌われた事が無かった。

しかし、10th アニバーサリーのツアーで、1曲目に「あした」を歌い
感動したのを覚えている。


7月17日があるから今がある。

鳥肌が立つ程素晴らしかった。


そんな訳で
aikoらしくないaikoの曲を体験してみたい方は、是非「あした」を聴いてみて下さい。

ちなみに、深田恭子のデビュー曲「最後の果実」はこの曲をリメイクして小森田実さんが作った曲なのでかなりにています。
聴きくらべをしてみるのも楽しいかもしれません(*^_^*)


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