僕は、新型コロナのmRNAワクチンは未接種です。
最初にお断りしておきますが、僕はワクチン忌避者でも反ワクチン派でもありません。
推進派でもないですが、接種の相談をされてもやめた方がいいと言ったことはないです。
昔からのインフルエンザワクチンと同じで、新型コロナワクチンも打ちたい人は打てばいいというスタンスです。
そんな僕ですが、昨年の12月から手の指の第1関節が痛くなりました。
最初は寝違いが何かで、指を身体に押しつぶして寝ていたからかなくらいで気にしてなかったのです。
しかし、僕は拳法や空手をやっているので、拳を握ろうとすると痛いし、何よりも左右の全ての指の第1関節痛くなるにはおかしいと思いました。
ネットで調べると、『リウマチ』か『へバーデン結節』という病気の可能性が高いようです。
しかしながら、殆ど女性がなる病気です😳
気にしないで過ごしていましたが、2週間前から結構痛みが酷くなったので、遠隔リーディングができる元師匠に聞いてみました。
そしたら『健太くん、それはシェディングだよ』と言ってきたのです。
『シェディング』の名はネットでたまに聞きますが、僕は信じていなかったし、何より「HSP」「繊細さん」や極度のアレルギー持ちの人だけが騒ぐモノと思っていました🙄
僕はアレルギーは全くないし、鈍感だし、頑健だし、にわかには信じられませんでした。
ネットでシェディングを調べてみました。
↓
ワクチン接種直後から、しばらくの間、接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されているのではないかという疑念が持ち上がっています。これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、未接種者にも影響が及びます。
↑転載終わり
うーん🤔胡散臭い🙃
そういえば2週間前に、席が近くの同僚3人が同時にワクチンを接種したのです(3〜4回目)
元師匠にその話をしたら、
『シェディングを受けた症状は自己免疫疾患で、まあ、昨年までは健太くんもなんとかシェディングに耐え切れたんだけど、ずっと長年浴びていてついに負けたから症状が出たんだよね。健太くんはたまたまリウマチ的な症状の自己免疫疾患だが、人によっては臓器や関節、皮膚といった身体の様々な部位に病気を発症させるからね。』
どうしたらいいんですか?と聞いてみました。
『どうにもできないよね。やり過ごすしかない。防御もデトックスもできないから。まあ、腎臓が悪化するくらいになったら僕が遠隔ヒーリングするから教えてね』と申していました💧
シェディングが本当かどうかはわかりませんが、なるべく制御性T細胞(Treg)を活性化させる気功技術を使って乗り切ろうと思います。
Tレグは、T細胞の一種であり、免疫細胞が過剰に働きすぎるのを抑制的に制御し、アレルギー反応や炎症反応などを抑える働きを持つと考えられているからです。
あとは腸内細菌ですね、最近ミヤリサンを飲み忘れていたので、また復活します。