シュー生地とクレープ生地のハイブリッドスイーツが竹下通りに登場!突然、小麦粉アレルギーになってしまったパティシエ(little birdオーナー 梶浦恭弘シェフ)が一度は引退も考えるも、米粉の可能性とすばらしさに開眼し、米粉だからこそ美味しくできるデザートを考案。クレープの激戦区「原宿」に昨年3月参戦。そして今春、竹下通脇にカフェを併設して、「グルテンフリーカフェ リトルバード」としてニューオープンした。カフェで食べるグルテンフリーのデザートとしてあらたに登場したのが米粉のクレープ生地で米粉のシュー生地を包んだ「シュークレープ」。いちごバナナそして米粉のシュー生地でショートケーキを模った「いちごのショートケーキ」。どちらも、パティシエ考案のハイブリッドスイーツでクリームもすべて自家製だから、露天のクレープとは段違いのおいしさです!!▼グルテンフリーカフェ リトルバードhttps://www.facebook.com/cafe.littlebird