優太です♪

過去体験から

二人で夜道を歩いている時に、女子がこう切り出した
「わたし、もう我慢できないんだけど」

致せる場所までは、やや時間が必要
その時に、

「優太くん、我慢できない、そこの駐車場でもいいよ、
死角になるところなら、他から見えないから」

「わたし、触られるのが好きなんだ
いっぱい触ってくれる?」

相手は、立ったまま
私は、しゃがんで愛撫する

丁寧に、太ももに触れながら、あ◯こに近づいていく

スカートの中に両手を入れて、少しづつ上に、上がっていくのって
なんかエ◯い感じがしてしまう

やや薄暗くて、手元がよく見えない
けど
私の肌触りのいい指で、興奮してコリコリした栗を転がしたり
筋に指を沿わせて、快楽を与えたいと思った

優太:
「栗が張って膨らんでいるよ、感じるの?
下のお口が、いっぱい濡れているよ」

女子:
「あーん感じる、すごく感じるの」

周辺に聞こえるんじゃないかという独特の緊張感

女子は、見られているかも知れないという
変なドキドキ感があるらしい

 

 

 

お風呂上りの清涼感

 

香りのいい紅茶です

アイスにして飲んでも、美味しい

 

食後のデザートに最適

美味しいのが、いいよね?

 

 

 

食べた後に、入れ物にも使えるよ

ちょっと可愛いアイス