優太です♪

 

 

こちらの続き

私の原点的な物語
今の優太にどうしてなったのか
つながりが見えてくる話

・・

男子と折り合いの悪い私に
女子からの提案があった

「優太くんは、男子と一緒にいたらダメ、
女子のグループに入って、お姉さんたちと一緒にいよう」

と誘われて、自分は女子のグループに入ることなった
その当時、ショートボブの私を女子たちは
可愛いって言ってくれる

自分は、心が寂しかったので、優しくされたかった

私のことを男子というより、女子の仲間みたいに接してくれる

まるで、コアラが抱っこしているみたいに
後ろから、ギュって抱きついて、胸をさわさわしたり
女子同士が、じゃれる様なことをしてくる

お姉さんがよくするのは、
耳たぶを触ったり、耳の縁を触ったり
うなじを、優しく撫でたりする

そんなことをしながら、胸をさわさわ

お姉さん
「優太くんは、胸が感じるんだね
女の子みたいに、胸に性感帯が走ってるの?
あと、うなじに触れたら感じたり
まるで、女の子みたい」

そう言いながら、さわさわしてくれる

声を出したら、かっこ悪い
けど
あまりに、感じて、唇から吐息が漏れてしまう

優太
「ああ、感じる、すごく感じるの」

心で言うけど、声を出したくない

 

お姉さん

「優太くん、顔が感じてるよ

もしかして、声我慢してるの?

いいんだよ、声を出してごらんよ

優太くんの、エッチな声をお姉さんに聞かせて」

 

優太

私は、お姉さんに、言葉の媚薬を盛られて

うっとりした

 

 

彼が元気なかったら、勧めてあげてね

 

 

 

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