愛のメンター
優太です♪

あたたかいハートから

素敵な恋の記憶が蘇りました

 


大切な人からの告白

彼女「わたしと付き合っください」

とても可愛かったね

本人は覚えていないかも知れないけど
10回くらい聞かれたこと

彼女「わたしのこと大事にしてくれる?」

 

彼女「わたしが寂しい時に会いに来てくれる?」


自分は、何度聞かれても嬉しかった
だからこう答えたんだ

私「いいよ、安心するまで何度でも聞いてね
安心するまで答えるからね」

私が大好きだった言葉

彼女「喧嘩しても何度でも仲直りしようね」

この言葉好きだったな


けど、些細なことから喧嘩して
もう、優太とは別れる、そう言われたね

機嫌なおして欲しくて、彼女の誕生日に
今度は、私から告白することに

私「いいよって、受けてくれてありがとう」

蜜月の日々は、とても楽しい

彼女「優太いつものをお願い」

私「好き」
彼女「聞こえない」

私「大好き」
彼女「聞こえない」

私「愛してる」
彼女「聞こえない」

彼女が言うには、何度も言って欲しかったから
聞こえないって言うんだって
めっちゃ可愛いね

 

あとこんなの

 

彼女「優太 まだ家に戻らないで♡」


物語は、長く、そして沢山の愛がある
とても、全部は書ききれない

彼女の言葉

「私が落ち込んでいたら、お前が一番だよ
って言って励ましてね、そうしたら機嫌が直るから」

だから、私は凹んだり落ち込まないように
一生懸命寄り添ったなぁ

大切な人をお守りする騎士(ナイト)でいたかったよ

 

 

 

おやつに、ちょっといいものを