戦後東京オリンピックを開催すること
東海道新幹線や首都高速道路といった、オリンピックに間に合わせるための巨大なインフラ整備には、総額で数千億円という莫大な資金が必要でした。これには**世界銀行(IBRD)からの外資借款(借金)**が大きな役割を果たしました。当時の日本にとって、世界銀行からの融資はインフラづくりの強力なエンジンでした
国や組織委員会だけでなく、日本中が一体となって資金を-集めるユニークな仕組みが数多く作られました。
- 寄付金付き切手や記念メダル: オリンピックのデザインが入った切手(額面に寄付金が上乗せされている)や、金・銀・銅の記念メダルが大変な人気を集め、その収益が財源や寄付金に充てられました。
- 宝くじや公営ギャンブルの活用: オリンピック協賛の宝くじが発売されたり、公営競技(競馬・競輪・競艇など)の収益の一部がオリンピックのために拠出されたりしました。
- 民間の募金や預金: 全国民が少しずつ出し合う「10円募金」や、割増金付きの定期預金などが広く呼びかけられ、人々の善意や熱気がそのまま資金の一部となりました。
戦後日本が豊かでない時のオリンピックとそれに伴う道路建設やインフラ整備をどうやったのか?と思って調べてみました。
無いのなら無いなりに頑張って予算を作り上げていってるんですね。そういえば実家にオリンピック記念硬貨があるよ。って人も多いのでは?
今はあるのにインフラ整備にお金を出さないように思います。
能登や熊本の地震の復興にもまだまだ時間がかかりそうですし、台風が来たら毎年河川の氾濫、床上浸水、道路や交通のマヒ、などあっという間に被害が出ます。
もちろん台風やゲリラ豪雨は予測不可能なんだから、とは思いますが、「天災は忘れた頃にやって来る」と昔から言うように、それぞれの場所にある程度避難所をいつでも作れる設備は必要だと思います。
毎年来るんだから、もっと対策だってできるかも知れないのに。
今回の熊本地震で、何日も体育館の硬い床に寝ているのが報道されました。
海外では個室になる簡易テントやプライベートが守れる仕切り付きのベッドとかあるそうです。
日本は災害が多い国で、そのたびに対策を出してるはずなのに、いつ見ても避難所の風景が変わらないように思います。
しかも体育館って何であんなに夏は暑くて冬は寒いんでしょう?もっと構造を何とかできませんか?
何も無かった時代でも日本は何とかやりくりしてきました。今はいろいろある時代なのに何で予算が無いんでしょうか?
まるで太った人が歩くのにも苦労しているような、そんな気にもなります。
大きくなった組織を維持するだけで精一杯、身動き取れないように思います。