芸術があってこそ 浜松市の女流写真家の展示の観覧で訪れた女木島。訪れる方々のたいていは現代アートを目的としたものでしたが、筆者は会場へ向かう途中、色々なシーンに巡りあうことができました。 会場の真ん前の海水浴場である海辺でも、カップルのこんなシーンがありました。 海水浴シーズンを過ぎると、ふだんは静かな島なのでしょう。しかし、このシーンに巡り会えたのは、やはり芸術という趣旨があってこそです。 秋晴れの下での素敵なシーンでした。 【文、写真|Takahiro Kasai】 ブログランキングに参加中です。↓ 応援を兼ねて、クリックをお願いいたします。(一日1回) □掲載写真の二次利用はご遠慮願います。 利用可能なものは、その都度お知らせいたします。