お久しぶりです!

バッパーセブン、またまたがんばりまして、8月26日(土)ブックハウスカフェで恒例の紙芝居カフェをさせていただきました。会場も私たちも紙芝居をしっかり堪能いたしましたよ。

 

そして翌日の27日(日)に、第1回紙芝居マラソンが、童心社さんの4階にある紙芝居ホールにて開催されました。紙芝居文化の会が開いている紙芝居連続講座の受講者たちで作る自主勉強会の3グループ(バッパーセブンもそのひとつです)から16名の演じ手が参加しまして、マラソンよろしく16の紙芝居をつづけて演じました。午前10時からお昼休みをはさんで、午後3時まで演じました。お客様も30名以上の方がいらしてくださり、盛り上がりました。いらしてくださり、有難うございました!

 

3つのグループの名前は、それぞれドルチェ・パーチェ、プエルタ2022,そして私たちバッパーセブンです。ご好評につき、来年も紙芝居マラソンいたします。今回いらっしゃれなかった方は、来年の第2回目にどうぞいらしてください。

 

最後にもうひとつ、バッパーセブン主催の講演会のご紹介です。

童心社会長にして紙芝居文化の会代表の酒井京子さんの「絵本の力、紙芝居の力」講演会が10月9日(月・祝)に神保町のブックハウスカフェで午後2時からあります。

童心社で名編集者として絵本200冊、紙芝居100冊以上を世に送ってこられました。日本国内でのご活躍はもちろん、海外でもご活躍されてきました。今回のお話では、お仕事の裏話などお聞きできるのではと楽しみにしています。ぜひ、いらしてください!!