迷子の子とコミュニケーション | 動物病院スタッフ•アニマルコミュニケーターSayaのブログ【全国】

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愛猫の闘病記から始まり、ホリスティックケアのこと、いろいろ。現在アニマルコミュニケーターとして活躍中✨

アニマルコミュニケーションで迷子の子とお話をすることがあります。
(お知り合いのみに提供しています。)


迷子の子は混乱、動揺していることが多く、見えるものをどんどんどんどん伝えてくれるのは良いものの、どんどん動くし、定まらないんです。


そして、それはどちらかというと身体の方にアクセスしているとき。


意識の方にチューニングを合わせると冷静な答えが返ってくる。


通常、アニマルコミュニケーションをするときは意識の方にアクセスしています。


心と身体の温度差があるんです。


だから難しいんです。


こういう時に客観視できるのが私のアニマルコミュニケーションのガイドさん(指導霊)です。


中立な立場でアドバイスもくれます。


迷子捜索コミュニケーションで言われたのが、憐れまないように、でした。


あくまでも、私も中立でいないと成り立たない。


心の乱れは正確さにも影響する。


本当に大変な作業なんです。


今までは全員無事にオーナーさんの元に戻ったケースばかりだったんですが、今回の子はまだ戻らない。


オーナーさんの気持ちを考えると本当にもどかしいです。


コンクリートが熱い季節になってきたので日中はどこかに身を潜めているのかな。


どうか1日も早く無事にオーナーさんの元に戻り平安が訪れますように。