メンバーの個人の車、

男闘呼組88のバン、

(←これ分かるあなたは男闘呼組を

追いかけたことあるお仲間ですね爆  笑)

タクシーなどの車を、

お見送りする場面は非常に多かったわけですが

 

 

追っかけをしていたときは

女子高生だった私

 

何を隠そう私、

足がめっちゃ速かったのです照れ照れ

 

 

部活は男闘呼組の追っかけと言っても

過言ではない私なので爆笑

特に何かスポーツをしていた

というわけではないのですが

 

 

少しでも長くメンバーを

見ていたい気持ちからなのか

 

推しメンが乗る車を見送ると、

発進した直後にみんなそれぞれに

その車を追いかけ始めたりするのですが

(大人の女性は走ってもいなかったような…笑)

 

あ!タクシーで追いかけることも

あったので、この話はまた今度

することにしよーっとニコニコニコニコ

 

 

 

で、

当然女子たちはみんな

走って追いつくわけもなく

 

ただ足の速い私は、

決まっていつも

一つ目の信号辺りで余裕で

追いついてしまうのです口笛

 

 

そう私だけ…アセアセ

 

後ろを振り返るとみんなは

とおーーくに見えるのです爆  笑爆  笑

 

 

これが案外一人だけ追いつくので

恥ずかしかったりなのですが照れ

 

王子様は窓を開けてくれることもあり、

手を振ってくれることもあったり

話かけることができたりもしたんです口笛

 


ちょっとでも顔を

覚えてもらいたい下心もありましたしラブラブ

 

一分でも一秒でも

長く会っていたかった願いは

この足の速さが

叶えてくれていた気がします笑笑笑

 

 

お借りしました