義母が毎晩「帰りたい」と言って
ほとんど夜寝ないため
かなり看護師さんたちを
振り回しているとのこと。
昼間できるだけ
車椅子に座って
夜少しでも寝れるよう
工夫してくれているとのこと。
…もともと夕方
病院へ行く予定だったので
慌てて病院へ。
病室もナースステーション前の
部屋に変わって…
ふぅ
お義母さん
頼みます…よ。
帰宅後病院から
電話が入っていることに気がつき
慌てて電話すると
「明日担当の先生が話をしたいそうです」
「夕方5時に来てください」
「仕事終わるのが5時なので
5時に行くのは無理なんですが…」
「何時なら来れますか」
「何もなければ
頑張っていけば5時半には行けるかと」
「5時半ね。じゃ5時半に来てください」
いや
そちらも
お忙しいのはわかります…。
入院患者さんもたくさんいるし
先生もお忙しいのもわかります…。
そちらに
おまかせ状態ってことも
わかっています…。
でも
なぜ病院って
毎回強行なスケジュール
言ってくるのか摩訶不思議。
かなぁり前になるけど
義父が入院していたときも
16時頃病院から電話があり
今日話をしたいから
今から来れますか…と。
当時義父は
ちょっと遠方の病院に入院していて
私が電車で行くと2時間近くかかる病院。
17時に終わって
すぐに動いても
病院に着くのは下手すると
20時頃になる可能性も…と伝えると
（電車乗り換えがあるため）
構わないから
とにかく今夜中に来るように…と。
（新しい検査や診察←特に科を超えての
…するときは家族の了承必要らしく）
義母が昼間行っていたはずなので
義母ではダメだったんですか？と聞くと
若い世代の方に話さないと
話が通じていないことが多いので
義母ではダメとのこと。
義父の息子である
だんなさんも
その時間は連絡もとれず…。
…で
行きましたよ。
仕事終わってから
電車乗って
乗り換えて
駅から歩いて…。
先生との話は
淡々と進み
署名をして終了。
とはいえ
その話が終わった時は
既に21時すぎ。
もちろん
夕食なんぞ食べる時間なく
（息子たちには連絡して
コンビニ弁当食べてもらった）
たまたま
その日だんなさんが帰るのが
いつもより早かったため
病院近くの最寄りの駅まで
車で迎えに来てもらい
合流できたのは22時。
車の中で
やっとコンビニおにぎりを食べて…。
ありましたね…そんなこと←遠い目
お世話になっているから
致し方ないとはいえ
毎回急な電話に
振り回される嫁の愚痴話でした…。