(やったぁ〜い!)
専用回路導入ネタは、前回で一旦終わる予定だったけど「大激変」が起きたので、急きょブログアップすることにした!
前回、タオちゃんのアドバイスにより電源を入れ換えただけで、かなりの変化があったという報告をした。
でもって、そういえば前からやろうかどうしようか?と思っていた事があった。
当初は「必要ないかぁ〜」と思っていたのだが、何となく気になっていたのでダメもとで、クリプトンのAB-500(敢えて色違い)をもう一枚購入して敷いてみた。
!!!
音出し数秒で分かった!
なんとなんと!
前々回、効いていると思っていたハーモニクスは半分も効いていなかったのだ…
まずグリップの効いた低域がガツンと腹に来る!
シンバルの透き通ったレガードが、前回よりも高いレベルで分解しているのに突き刺さらない。
とにかく奥行きが凄いのだが、音楽に感動してこれ以上は言葉にならない…
これは間違いなくハーモニクスが全開している!
専用回路を導入してみて、これまで良い面とイマイチな面が確かにあった…
しかしボードを一枚敷いただけで全て解決。
どころか!想像を超えて異世界に突入してしまったかもしれない!
「これ、本当にウチのシステムで鳴ってるの?」というレベル。
…
う〜む…
あらためて「脚元は大切」なんだなぁ〜
(今さらだけど…)
ちょっとしたアプローチだけど、ここまで激変するとは思わなかったよぉ…
この文章を書きながら感動の嵐に浸っている。
今度こそ本当に…
「専用回路ネタ」は「大成功」に終わったぁ〜!