(あれれぇ〜!)
前回、高域の繊細な響きが少々野太くなった…
と話したのだが、どうすればこれを解消出来るか?いろいろ考えていた。
そこに、タオちゃんから「左右のコンセントを差し替えるとどうなるの?」という質問が!
あ!
アナログは静粛感と純度の高いアコリバ
デジタルは高解像度のフルテック
そう考えて固まってた固定観念に気が付いた!
それまでFケーブルの部分交換など、面倒くさい事などを考えていのだが…
!!!
あれあれ?
高域の解像度がメチャ繊細に推移してるぅ〜
気のせいなのか???
いやいや、気のせいでない!
若干だが聴き疲れするかもしれない高域の伸びと、少しソリッドになった低域が展開。
う〜ん、まさかこうなるとは…
なるほど!
解像度をそのままで、あとはホグせば良いのか…
アコリバのコンセントって、こんなキャラだったっけ?
なるほど、となると後はそんなに難しくない。
思わぬヒントが、タオちゃんのおかげで見つかったぁ〜
タオちゃん、ありがとう〜!
ここまで来ればこの先は何をどうすれば良いのか、見えてきた。
専用回路導入記はこれにて一旦終了ぉ〜!
さぁ〜て、次いくぞ…