2021年に子宮頸がんが発病。

今は寛解し、ポンコツながら、看護師に復帰しています。


病気を患う方やご家族の参考になれば、幸いではありますが、そんな良い代物ではなく、ただの暇潰し程度に読み流してくださればよいと思います。


なんで、がんになっちゃったんだろう・・・と考えたとき、1番の理由は、やっぱりストレスかなぁ、と思いました。


もちろん、ヒトパピローマウイルスが直接の原因ですが、ほとんどの女性が感染しているようですし、(ウイルスの中でもがんになりやすい型はあるようですが)、わたしの免疫力の低下が、理由のひとつなのだろうと思いました。



免疫力が低下した理由を、思いつくだけ上げてみます。



猫看護師をずっとしてますので、ストレスは多いと思います。


猫がんと診断される前、2年ぐらいは夜勤専従でした。生活リズムが狂いすぎてました。


猫もともと少食でしたが、30代の頃、お菓子とコーヒーしか摂取しない日なんかがあった。


猫運動きらい。子どもの頃から、体力がない。


猫妊活していた時期があったため、『もう内診台に上がりたくない』と思い、がん検診を受けてなかった。


猫冷え性   特に下半身が冷たくなる。(低体温ではない)


猫ネガティブ   心配性  (この性格だからストレスが溜まりやすい)


猫偏食(主に魚介類が苦手)


猫単純に老化



他にも、あるかもしれませんが、上記の理由だけでも、免疫力落ちるよね。えーん


がんは、5年とか10年かけてつくられるらしいので、長いあいだ身体に無理をさせてたのだと思います。



あと思いついたのが、若い頃、生理不順で、月に2回ぐらい生理がきていたときがあります。


ちゃんと婦人科に行って、診断してもらい薬をもらっていた時期がありました。ホルモンバランスがガタガタだったようです。


生理がありすぎるので、子宮に負担がかかり、子宮が小さくなっていると言われたことがあります。


若いころから、子宮に苦労かけちゃったから、がんになっちゃったのかなぁ・・・。


子宮をはじめとする自分の身体に詫びなければならないなぁ。お願い



ちなみにわたしは甘いものは、好きです。食べます。それがよくないというのは、聞いたことがあります。

(がんは、糖分が大好き)

わたしは、糖質制限は今のところしていません。正常細胞にも糖質は必要だからです。


賛否両論あるかもしれませんが、わたしの考え方で、わたしのブログですので、真剣に捉えないでください。




今は、夜勤はしていません。

わたしにできる仕事は、看護師ぐらいしかないので、看護師は続けています。

性格(ネガティブ、心配性)はなかなか、変えるの難しいですね。

食生活は、以前よりましになってはいます。(お菓子しか食べないとか極端なことはしてないです)


ほんとは、もっと真面目に生活改善とか体質改善に向き合うべきなんでしょうかね。