癒しのヘルツ(432Hz)で
世界を調和に変える
ヴァイオリンおと姫こと
原えつこです
さて、432ヘルツは癒しのヘルツで
440ヘルツは悪魔の周波数
というのは、本当なのでしょうか?
楽器のチューニングは「ラ」の音を
合わせることが一般的です
その「ラ」の音を
1939年頃から440ヘルツに
統一しようと言い始めたのは
ドイツナチス政権という説があり
ゲッペルスが
「440ヘルツをもっとも恐怖と攻撃性を誘発する周波数」と言ったとか
(ナチスは戦争においての人間心理を
めちゃめちゃ研究してましたよね)
それまで、自由だった
ラの音(チューニング音)が
1953年、440ヘルツに
ロックフェラー財団のゴリオシ⁉️で
国際基準音に、制定されました❗
ナチス→ロックフェラー
という流れが
闇を感じさせるのでしょうね
オーストリアの哲学者であり
教育者のルドルフ·シュタイナーは
この440ヘルツを
悪魔の周波数💀
と言いました
さらに
432ヘルツは、キリスト意識と
天使の太陽のエネルギーと
関係している音だ
ラ= 432ヘルツと完全調和する
ド=128ヘルツは、人間性をサポートし
人類のうちなる耳を育む音である
とも言いました
ヨーロッパでの、彼の影響力を
考えると、まんざらではない
気はしますが…
のちに
物理学者のブライアン·T·コリンズは
ラ=432ヘルツの倍音の一部は
自然の規則性や共鳴波動と並んで
表示される
共鳴波動は、小宇宙から宇宙に
密度や期間を形成するための
特定の範囲を必要とし、液体力学
において確認されるだけでなく
電子と陽子の間のイオン音響の
呼気の中でも見られるのだ
なんだか難しい言い回しですが
要するに
432ヘルツは、宇宙と共振する
周波数だ❗ということでしょうか
でもね、確固たる
エビデンス(根拠)は?というと
無いんですよ
すべてのものは
固有の周波数を持っています
(これは間違いないです)
人間も鳥も虫も
その細胞一つ一つが振動し
「音」を出してる
音=物質といっても
過言ではないですね
だって、存在する総てが
振動しているのですもの
振動する細胞が集まって
臓器となり
心臓も肺も胃も共振してる
いつも「元気?」「大丈夫?」
って話し合って助け合ってんの
健康な臓器の周波数を当てて
病気の臓器を治す
という波動治療もありますね✨
なので、問題は
何と共振しているか?
だと思うんです👀
いい気分だと、周波数は上がります
いい気分の人と居ると
周波数は、整います☺️
身体の状態も、心持ちも
毎日、毎分
瞬間瞬間で変わりますね
432ヘルツは
地球の周波数(約8ヘルツ)の
倍数だから
地球に居る、ありとあらゆる
生き物は、共鳴共振するのかも
432ヘルツで演奏すると
確かに、呼吸が楽になったり
深くリラックスできる
感覚が、あるんですよね~🎵
自分が心地よく
共振出来るものを見つけることが
大切なのではないでしょうか?
今日のテーマの結論ですが
440ヘルツが悪魔の周波数
かどうかは…
決めた過程が、怪しいというだけで
本当のところは
分かりません(ち~ん)
自分の
耳で
身体で
心で
感じたものが
一番です✨❗💕
さて
自分の周波数とはどんな
「音」なのでしょう?
どんな周波数だと
気持ちよいのか?
一緒に感じてみませんか?
向ヶ丘遊園駅北口を出ると
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