愛の波動に導かれたあなたへ
こんにちは
愛の波動の世界に導く先導者
愛の女神 響姫(オトヒメ)です💖
静岡県裾野市
須山浅間神社に行ってきました
白い卵型のオーブ
木の精霊さんですね💖
八坂神社
八幡神社
愛鷹大神
子安神社
疱瘡(ほうそう)守護神
樹齢400～500年以上といわれていて
20本程の杉の巨木があり
太さが周囲7mほどのものもあります
富士山が信仰対象であったことを
証明する重要な資産
境内地と神社を
囲む様にしてある森林が
歴史上価値が高いと認められています
(国の文化財)
・須山浅間神社は
｢須山口登山道｣の起点となった神社
古くから須山口登山を通って
山頂を目指した人達が 身を清め、
登山の安全を祈願した場所です
・須山口登山道は
｢須山浅間神社｣を起点とした登山道
室町時代には、使用されていた
1780年の宝永の大噴火により
登山道の中部がふきとばされたが
1780年に完全復興
富士山山頂を目指す道者は
県内始め、今の東海地方、関東地方
と、広く東西から集まりました
・ 1883年(明治16年)に
須山口の2合八尺に合流する
御殿場口が開設された
1889年(明治22年)には
現在の御殿場線が開通し現在の
裾野駅からの須山口よりも
距離が短い御殿場口が利用される様
になった為、須山口の利用者は
減少していきました
・1912年(明治45年)には
登山道の一部が、旧陸軍演習場と
なり、通行困難になりました
・1996年～1999年にかけて
須山浅間神社→水ヶ塚公園→御殿庭
を通る富士宮口六合目に至る
須山口登山歩道とかつての須山口
を利用した須山口下山歩道が整備
されました
・かつての須山口の2合八尺
(標高2050m)から山頂にいたる登山道
現在の御殿場口登山道と
須山お胎内(おたいない)周辺から
幕岩(まくいわ)上までの遊歩道が
｢須山口登山道｣として構成資産
(世界遺産として登録されている資産)
の範囲となっています
こういうの嬉しいですよね😊
沢山の浅間神社が載ってます
響姫から一言
・古くから富士山の山頂を
目指す人達の祈願場所となり
今も森や林、須山浅間神社の神々が
温かく見守ってくれているのだと
感じました💖
・富士山周辺には、いくつかの
登り口があり、そこには
歴史やドラマが垣間見られます
富士山は、、いつもの時代も
大切にされ、愛されてきた事を
実感します💖
・富士山を祈る
富士山に意識を向けて、沢山の愛を
感謝を伝えましょう💖
気のせいにしない
偶然と思わない事が大切です💖
