とにかく

中東情勢が大変なことになっている。

資源の乏しいこの国にとっては

先行きを考えることもままならないほど

かなり困難な状況。


既に核兵器を持っている国が、

我々は良いけど

これから持とうとする国は許さない、

だから戦争を仕掛けても問題ない、

という理屈が大元にあるわけだけど。


この理屈で考えてみるに、

既に富める者は良いけど

これから富を持とうとする者は許さない、

ってことも当てはまるんだよな。


結局、今富める者が全てを支配するのに

都合の良い理屈が罷り通っているわけだけど、

これも相当古くからある考え方。


どうやら歴史は繰り返す、ことから

人類は逃れられないらしい。


なんだかなぁ…


と言いつつ、気を取り直して

金曜日のカヴァーシリーズVol.57 です。


日本のシティポップスの草分け的なバンド、

SugarBabe の


「Down Town」


をお届けします♪





山下達郎さん、大貫妙子さん、吉田美奈子さん、

などなど

日本のシティポップスの草分けとして

知られているこのグループは、

後に各メンバーがソロ活動へと移行して

それぞれに活躍されていくわけですな。


この楽曲は1975年発売なので、

当時の俺は小学生で

ビートルズや陽水さんにハマっていた頃。


後に Epo さんがカヴァーしたのを

聴いたのが初めて、でした。


何度も言ってるけど😅

レコードの音質が断然良くなっていく頃で、

80年を越えるのと同時に

邦楽のレコーディング技術も

一気に進化していくんですね。


例えば、当時の女子高生に大人気だった

オフコースの

「Yes,No」というアルバムは

アメリカのロスアンゼルス録音でして、

当時実力派のエンジニアだった

Bill Schnee という方のミックスで録音され、


(Boz Scaggs. TOTO などのエンジニアを務めた

レジェンド)


そのマスターテープを日本に持ち帰る、

という形で

日本のエンジニアさんたちも

その高い録音技術を学ぶことが出来た、という

背景があると思われます。


日本で言うと、

吉田保さん (吉田美奈子さんのお兄さん)

という日本の音楽界のレジェンドが

エンジニアとして担当され

大ヒットに繋がった、

山下達郎さんの「Ride On Time」など

次々に音質の良いレコードが

世に出てくるようになります。


まぁ要するに、Japanese City Pops

なんて言われてますけど、

結局オリジナルはアメリカから輸入する形で

進化していったんですね。


特に個人的に印象深いのは

吉田美奈子さんの

「 Monster In Town」というアルバム。


もう一曲目始まった途端に

頭を棒でぶん殴られたような

桁違いのスケール感と圧倒的な歌唱力、

そして迫力あるサウンド!


しかも、Soul, Funk といったスタイルを

継承しつつも、どこか

オリエンタルな雰囲気のある

美奈子さんの独特のメロディが相まって、

俺も相当聴き込んだアルバムです。


今になって、世界的に

Japanese City Pops が有名になったことで

この Sugar Babe も再注目されて

とても人気があるようですねぇ。


音像、という意味では

俺もこの時代の音を基準として

常に考えているので、

今回も割とすんなり出来ました。


今は80年代のシンセサイザーがエモい?

らしいので、

Epo さんのヴァージョンを元に、

ちょい日本のフュージョン的な要素を

付け加えて、って感じかな。


てなわけで、皆さま

今回もぜひ存分に楽しんで頂ければ幸いです♪













一昨日は

東日本大震災から15年。

たまたま今日は、その3.11 の

ドキュメンタリードラマをやっていたので

観てました。


なんというか、

想像を遥かに越えた大災害に対して

色々な人たちの壮絶な想いや葛藤、苦しみなどに

気持ちを寄せるとき、

今でも胸が締め付けられます。


その一方で

大戦前夜とでもいうべき今の世界の緊迫した状況。


一体、人間とはなんであるか?について

考えざるを得ないこの頃ではあるけど、

こういう時には

やっぱりこの人のこの楽曲なのかな、と。


で、金曜日のカヴァーシリーズVol.56 は

前回に引き続き


John Lennon


「Imagine」をお届けします。





1971年の楽曲なので

もう55年が過ぎたわけだけど、

今なおこの楽曲が必要とされていることについて

天国の John はどう思うのかなぁ…


想像することは、人間にとってとても大切なこと。


自分がもしその状況下に置かれたら

どうするのか?を本気で想像することで

例え体験していなくても

共有したり理解出来ることはあるはず。


この、想像する力は

世の中が便利になればなるほど

衰退してしまう。


ありとあらゆる情報の波に飲み込まれながら

刺激や痛みに鈍感になって、

何が本当に大切なことなのか?が

分からなくなっていく。


それはもちろん

誰かが意図的に企んだことなんだけど、

それを見抜くためには

想像力を鍛えるしかないんだろうな、と。


この楽曲をカヴァーして

改めて思いました。


土地になぜ、値段が付いているのか?

自然のものなのに。

なぜ、それを所有しようとするのか?

誰かが所有しようと思った瞬間に、

厳重な境界線が作られる。


そこを越えるには

手続きや許可やお金が必要で、

それがルールだということになっている。


誰が決めたルールなのか?


そして、世界一の大国のリーダーが

平気な顔してルールを破ったり変更したりすると、

途端に世界のガラス細工のようなバランスが

壊れてしまって、

二度と修復出来なくなってしまう。


それは、大災害よりもよっぽどタチが悪い。


っていうことを、

一体いつまで繰り返すのだろう?


所有出来るものがあるとすれば、

それは自らが身に付けようと鍛えてきた

知識や経験や技術なのであって、

自らの外側には借り物以外

何一つないと俺は思うんだけどね。


ちと話しが重くなりましたが…😅


てなわけで皆さま、

今回もぜひ味わって頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜
















今って、WBCは普通にテレビで

観られないんだねぇ…

大谷選手の活躍も含めて

結構楽しみにしてたんだけどなぁ…😅


初戦は圧倒的な展開だったようですな〜


とにかく日本の選手の皆さんの

ご健闘を祈っております。


さて、金曜日のカヴァーシリーズVol.55 は

再びのビートルズ。


解散間際の最後のシングル曲だね。


The Beatles


「Come Together」


をお届けします♪






今回は思いっきりロックでございます♪


また歌詞が、暗喩だらけで

韻を踏むことにもかなりのこだわりがあって、

一体何を表現したかったのか?は

正直言って

John Lennon にしか本意は分からないですねぇ。


とはいえ、

研究する人も本当にたくさんいるので

一説によると

今後解散するであろう近い未来を想定しながら

メンバーへの想いを込めたのではないか?

という説があります。


当時は、とにかく

ソロ活動に専念したいとされていたJohn ですが、

歌詞に出てくる


1+1+1=3


というのは、残りのメンバーが

The Beatles を続けていけば良い、という

想いがあったのではないか?とね。


その上で、俺を越えて行け、と。


バンドっていうのは本当に

一度仲が悪くなって拗れてしまうと、

なかなか活動を続けるのは

難しいところだけど、

いざ離れ離れになるとなると

ある種の寂しさだったり、

昔を思い返して改めてその良さを痛感する

なんてこともあるだろうし。


そういう意味では

ちょっと切なさも感じられるわけですが、

一切の無駄を排除しながら

ソリッドで渋めのロックという形で

シングルに持ってきたのはさすが、

ってことですな〜


いや〜とにかく

カヴァーする上でThe Beatles ってのは

とにかく名曲が多過ぎて

本当にキリがないっす😅


とはいえ、今時は

ロックはかなり不調みたいだね💧


最近の流行りの音楽とか聴いていると

ロック系なんかは殆ど出てこないし、

受ければ何でもアリってことで

お素人さんがai でサラッと生成したものでも

十分にヒットするような時代だから、

なかなか骨のあるロックスタイルというのは

この時代、確かに難しそうだねぇ…


まぁでも、

カヴァーをやることで

またなんか火が点くってことも

あるかもしれないからなぁ、と期待も残しつつ。


てなわけで、皆さま

今回もぜひ存分に楽しんで頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜😊✋



























今月もあっという間か…

だいぶ寒さは和らぎましたな〜

というか、

ちょっと今の時期としては

暖か過ぎる気もするねぇ。


さて、金曜日のカヴァーシリーズVol.54 は

久々の邦楽、しかも

女性シンガーのカヴァーってことで。


海外では今もなお

相変わらず根強い人気なんだそうです。


松原みきさん、

竹内まりやさん、

お二人の代表曲をメドレー形式でお届けします。


「真夜中のドア〜Plastic Love」


でございます♪





まぁ、例によって

ピアノ弾き語りスタイルでございます。


この2曲は昔から知っていたのもあるし、

やろうと思えば繋げられるよなぁ、とは

ずっと前から思っていたんだけど。

ちょっともう今更かな、と思いきや

海外では今もなお人気の楽曲だそうで。


メドレーってのも面白いかも、ということで

今回もピアノのみでチャレンジしました。


こういうノリの良い楽曲は

本来なら

基本的にバンドとホーンセクションを入れて

やりたいんだけどねぇ…

今時だと、ai でサラッとやったように

思われてしまう可能性も大いにあるもんで😅


シティポップという音楽ジャンルは

日本が発祥の地ですが、

今回の2曲も

80年代の日本のミュージシャンの底力を

見せつけるような

見事なグルーヴでございます。


ネットやSNS の影響力でもって

世界に拡散されて、

今の若い人たちにも人気が出て来たわけですね〜


てなわけで皆さま、今回も

ぜひ存分に楽しんで頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜😊✋






























今日は思いがけず訃報に接しました。


ギタリスト、アレンジャーなどで

数々の作品を世に出された


椎名和夫さん。


俺の場合は、2nd Single 「風が吹いて」と

「魚たちの夏」でアレンジを手がけて頂きました。


当時は、

1st Album が売上げ不調に終わったことで

制作環境の雰囲気もガラッと変わり、

俺のアレンジではダメだと言われ

椎名和夫さんが呼ばれたわけですが。


不覚にも

悔し涙を流してしまったという

苦い思い出があります。


当時はまだ珍しかった、

全編コンピュータによる制作でしたねぇ。


で、「魚たちの夏」という楽曲の

レコーディングの時に

いわゆる間奏のパートをコーラスにしたい、

ということで

初めて俺は声の一人多重録音に挑戦したんだけど、

その時に

椎名さんが色々と細かいところまで

丁寧にアドバイスをしてくださって、

一人でコーラスを重ねる技術を得ることが

出来たのです。


その後は、

8トラックレコーダーを購入して

より一人多重コーラスの技術を磨いたわけですが、

そうやって後に仕事で、

コーラスで呼んで頂けるようになったのも

正に椎名和夫さんのおかげであります。


ペニンシュラという

レコーディングスタジオのオーナーでも

ありまして、

とある有名なバンドのメンバーの方の

ソロのレコーディングの時に、

歌のピッチ(音程)の直しをやることになり、

俺が朝まで残って

ハーモナイザーという機材で格闘している時、

夜中に顔を出してくださったことも

ありました。


懐かしいなぁ…


山下達郎さんの

「Silent Screamer」という楽曲の

ギターソロはもうとにかく絶品でございます。


本当にお世話になりました。

心よりご冥福をお祈りいたします。



さて、では

金曜日のカヴァーシリーズVol.53 です。


これはもう歴史に残る超名曲ですな〜


Ray Charles の


「Georgia On My Mind」


をお届けします♪





なんか、今もなお

あれこれ悩みながらやってるわけですが😅


今のところ

ai との違いを浮き立たせるには結局、

弾き語りってパターンに

なっちゃうんだわさ。


今回の楽曲は

もう説明不要の歴史的な名曲であり、

相当な数のミュージシャンが

こぞってカヴァーしていることでしょう。 


まだ、Jazz や Blues が

人気があった頃の楽曲でもあり、

俺にとっては

歴史を学ぶにあたっての最高のお手本でも

ありました。


すごくシンプルなのに

奥がとんでもなく深い。


ピアノの演奏の仕方一つで、

或いは歌い方の細かい部分とかで

だいたい中身がバレる、

という非常に怖いものでもあります😅


なんか、カヴァーをやりながら

ジョーさん(柳ジョージさん)のことを

思い出してました。


「青い瞳のステラ」


という楽曲がありまして、

これまたとても良い曲なんだけど、

きっと当時のミュージシャンにとっては

こういうお手本を頭に思い浮かべながら

楽曲作りに励んでいたんだろうなぁ、

なんてことをしみじみ感じたりして。


歌詞のイメージなんかも

すごく今回の楽曲から影響を受けているような、

そんな感じもありますねぇ。


「どんなに辛い時でも

 私の心は、いつもあなたと共にある。」


きっとこの楽曲で

多くの人々の気持ちが癒されたことでしょう。


てなわけで、皆さま、今回も

ぜひ存分に楽しんで頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜😊✋
























そういえば、

明日はバレンタインデーなんだって😅

そういうの、

すっかり縁遠くなっちゃったけど

若い人たちは

きっと大いに盛り上がってるんだろうねぇ。


さて、金曜日のカヴァーシリーズVol.52 は

三度目の登場ですな〜


Billy Joel の

「Just The Way You Are」を

お届けします♪





この楽曲は、昔

銀座のライブハウスに勤めていた時に

俺のレパートリーとして

よく演奏していたものです。


非常にシンプルながら

この方の作曲能力の高さを示していて、

味わい深いものがありますね〜


昔からこうやって、

生身の人間があれこれ悩みながら

必死になってメロディを紡いで来て

たくさんの素晴らしい音楽が生まれてきたけど、

今では生成ai によって

ほんの数秒で楽曲が出来てしまう。


なんとも凄いギャップですが😅


近頃では、カヴァーというと

ai に元々のオリジナル曲を読み込ませて

全く違うアレンジにして遊ぶ、

ってのが流行りらしく。


しかも、

音楽なんて全くやったことのない人々が

あれこれ面白がって

SNSなどに投稿してるのを

よく見かけます。


まぁ、時代と言ってしまえば

それまでだけど

ただ、

カヴァーを全部人力でやってる身としては

少々複雑な心境ですなぁ…


良いか悪いかは別として、

話題的に盛り上がるのはもちろん

ai の方だろうからね、

その辺の考え方をちょっと

改めないといけないのかなぁ、なんて

思ったりして。


昨年から今年にかけては特に

テクノロジーの進化は凄まじいものがあり、

世界情勢とか国内の動向とかも含めて

全体を俯瞰で見ようとしている者からすると、

今、正にこの瞬間が

激変の時代の曲がり角なのかもしれないなぁ、

と感じます。


何か今、全く今までとは違う考え方なり

発想なり、をスタートさせないと

近い将来には手遅れになってしまうような

ある種の緊張感がありますねぇ。


もしかしたら、近い将来どころか

シンギュラリティって正に

今なのかもしれないし。


俺にとっての

OTOHICO というブランドは、

あくまでも生身の人間が

より思いや能力や技術を進化、深化させながら

最先端の技術とのハイブリッド型、

ポピュラリティーとマニアックの

ギリギリのラインを目標とするところですが、

作家としての俺から見ると、

またそれは別のブランドでやる方が

良いのかもしれないなぁ、

なんていうことを考え始めています。


あれこれ関係する情報を追いかけていると

情報量も凄まじいし

あっという間に時間が過ぎて、

なかなかゆっくりと

気持ちを整理するところまでは

行き着けてないんだけどね😅


なので、今回は弾き語り、という

極めて原始的な方法でのカヴァーと

なりました。


ぜひ皆さま、

存分に楽しんで頂ければ幸いです♪


どうぞ宜しくお願いいたしまする〜😊✋





















すんませ〜〜ん😅😅

すっかりブログ上げるのを

ド忘れしてましたがな〜


明日は選挙ですなぁ…


ったく、迷惑この上ない

自己保身、既得権益増大の為の税金無駄使い解散。


なんとも今の政界のグダグダ振りには

呆れ果てて物も言えぬ、ってか。


でも、大義というものは

とても大切なものだからして、

俺としても自らの大義に従うまで、だな〜


さて、金曜日のカヴァーシリーズVol.51 は

1993年デビューと共に

当時の音楽シーンを大いに沸かせた


Jamiroquai、


「When You Gonna Learn」


をお届けします♪





当時は、というと

まだ俺はシングルの制作で頭を悩ませていた頃、

だったかねぇ…


裏方の仕事もチラホラやってたかなぁ。


思い出されるのは、

まだKBS京都というラジオ局で

番組をやらせて貰っていた時に

ふとディレクターのKさんから、

(お懐かしや〜、彼は今も元気でやってるのかしらん)


「音彦さん、Stevie Wonder の新作が

   出たんですけど、もう聴きました?」


って言われて聴かせて貰ったのが

今回の Jamiroquai。


もちろんこれはギャグなので

いや、これは別人でしょ😅って反応したけど

確かに近いセンスを持っている人だなぁ、

という印象でした。


この楽曲はかなりメッセージ性の高いもので、

人間の欲望丸出しの行動が

自らを、そして自然環境を破滅に導いてしまう。

そんなことを放っておいて良いはずがない、

ということで


「君はいつになったら気が付くの?」


というタイトルなわけですね。


この楽曲に込められたメッセージも、

ある意味

今の時代にそのまま当てはまると思います。


この方については

今の今まで勘違いしてたんですけど😅


彼は北アメリカの先住民族の出身で、

だからこそ世界に警鐘を鳴らす為に

音楽をやっているのか、と思いきや

そうではなくてイギリスの若者が、

世界の様々な危機的状況を知らせる情報に

出会ったことで強い影響を受けて、

自ら危機感を募らせるようになり

そういったメッセージを込めた音楽を

作るようになったんだとか。


当時は、ロンドンのクラブシーンが

世界の音楽の流行りに

強い影響力を持っていたんだけど、

この楽曲も

クラブのDJにかなり人気絶大だったそうで、

そこから火が点いて世界的大ヒットに

繋がるんですね。


いわゆる、Acid Jazz と呼ばれるジャンルで

60〜70年代の

ソウル、ファンク、ジャズなどを

新たな解釈でやっている

90年代の音楽シーンの一つですね。


Incognito、とか

その辺は俺もよく聴いてたなぁ。


それで思い出したのは

当時というか確かその頃だったと思うけど、

日本でも


「もしも地球が100人の村だったら」


というドキュメンタリー番組があって、

俺もそれを観てかなり衝撃を受けたクチで。


今みたいに、

地球の裏側の情報が瞬時に伝わって来る

なんてことは

とても考えられなかった時代。


世界中のあちこちで、

いかに虐げられた人々が絶望の崖っぷちで

その日を必死に生き延びているか、を

知らせてくれた

非常に価値の高いドキュメンタリー番組でした。  


それに強い影響を受けて、

俺も取り憑かれたように

何曲かバーっと曲を作った憶えがあります。


情報というのは

とても大切なものなんだけど、

最近では

何が正しくて何が間違いなのか?を

見極めるのが非常に難しくなってますねぇ。


もちろん、何を選ぶのかは

それぞれ自由ではあるけれど

選ぶことすら出来ない人たちも存在しているし、

選択肢が多過ぎて結局選べない、

ということもある。


人生は常に選択の連続だけど、

自分にとって本当に大切なものを見極める為に 

必要な自己研鑽、は常に

忘れてはいけないことだと改めて思いました。


てなわけで、皆さま

ぜひ存分に楽しんで頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜😊✋












いや〜しかし何度も言うけど…😅


1月ももう終わりってさ

この早さ、何とかならないのかなぁ…


目まぐるしく時間が過ぎてゆく、

って感覚で脳が麻痺しちゃってるかもなぁ💧


さて、金曜日のカヴァーシリーズVol.50 は

ロックンロールの王道中の王道!


The Rolling Stones、

「Jumpin' Jack Flash」を

お届けします♪





これぞ正にロックンロール!


The Beatles とは対照的に

ひたすら黒人の R&B を愛してきた

The Rolling Stones の代表曲のうちの1つ。


至ってシンプルなメッセージであり

俺たちはロックやブルーズが大好きなんだよ、

っていうだけで聴くものを虜にするぐらいの

魅力溢れる名曲でございます。


個人的にはそんなに夢中になって

追いかけてきたわけではないけれど、

俺的には

Gimme Shelter、とか

Wild Horses なんかも大好きだけどさ、


やっぱり魅力的だし

カヴァーしててもワクワクする感じが

たまりませんな〜


俺がロックをやる、ということが

良いかどうかは分かりませんが😅

これでも高校生の頃はロック小僧でして。


目覚めたのは中学の頃。

原田真二さんを聴いている一方で、


Deep Puple 


というハードロックバンドが大好きで

よく聴いてました。


Smoke On The Water という

ギターのリフがカッコいい楽曲にハマりだした時に、

確か誕生日かなんかで

姉貴がアルバムを買ってくれたんですね。


Burn というアルバム。

これがビタッとハマってしまい、

ロックにのめり込んでいくわけですな〜


高校に進学してから、

その

Deep Purple を筆頭に

Queen

Toto

Journey 、などなど色々やりました。


俺が歌うこともあったので、

結構ロックの歌い方は身に付いているとは

思うけど、

声としてはちと貧弱かな、ってのは

その当時からありましたがな😅


そして

上京してシンガーソングライターを目指す、

となった時には

City Pop が全盛の頃だったこともあり、

そこで一旦ロックからは離れるわけですが

もともとは

そういう素養があったもんで、

どうも血が騒ぐっていうんですかねぇ…


まぁ今回はノリ一発、って感じですが。 


今時は

楽器を触ったことがなくても、

歌が歌えなくても

もう完全にAI で全部やれちゃうわけだけど、

こういう本能的な感覚は

きっと一生無くならないんだろうし、

それがないと結局つまらないんだよねぇ…


てなわけで皆さま、

今回もぜひ楽しんで頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜😊✋
















いや〜

なんやかやで慌ただしい毎日で😅


カヴァーを始めて

約一年になろうとしてますが、

週一でやるにはちょっと

他のやることが多過ぎて…


なるべく中途半端なことは

したくないタチなので、

割と真剣にどうしようか?を

考えてるところです。


まぁそれはさておき

今週は、U2


「One」


をお届けします♪





もうこの、U2。


確か東京に出てきてから

話題になっているのもあって

初めて聴いた「New Year's Day」という楽曲。


1983年ぐらいだと思うんだけど、

かなり衝撃を受けましたねぇ…


我々の世代だと

好きな人も多いと思いますが、

それまでのロックの在り方とは

明らかに違うし、

メロディの斬新さとか熱量の高さとか

色んな意味で

すごいバンドが出て来たなぁ、と。


インパクトがとにかく強かった。


それ以来、

欠かさずアルバムを買って聴いて、

自分ではよく分かりませんけども

相当な影響を受けているはずだと思いますねぇ。


今回の楽曲は、1992年の発売でして

まぁ一通り

グラミー賞とか世界的な評価も

確実なものにした状態で、

それに甘んじることなく

更に次へと進化するぞ、と

宣言するかのような「Achtung Baby」

というアルバムからの一曲。


もともと

社会的メッセージ性の強いバンドでもあり、

サウンド面での鍵となる

The Edge の独特なスタイルのギターを始め、

Bono の炎のようなヴォーカル、

全体的にもダイナミックなサウンドで

空間のデザインがとにかく素晴らしい!


と同時に、この One、一つになる

という意味合いを込めた

今回の楽曲では


「愛という感情が一つになるためには

おまえと俺は違うんだ、ということを十分に

理解した上で、お互いを支え合うことが

不可欠なんだ」


と語りかけているところ、ですね。


これ、そのまま

今の世界に訴えるべきテーマだよなぁ、と。


やっぱり、多様性を否定するような

不寛容さは結局、争い事しか生まない。


お互いに違う、ということを

十分に理解する意識が足りないと、

どうしても

敵と味方、っていう極端な二元論に振れ過ぎて

不寛容でギスギスした世界になってしまう。


そういう今の流れが非常に危険だなぁ、と

つくづく思います。


あくまでも拙いカヴァーですが😅


このメッセージがちゃんと伝わるように、と

願っている次第です。


てなわけで皆さま、

ぜひ今回も楽しんで頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜✋













今週は思わぬ訃報が届きました。


久米宏さん。


元日にお亡くなりになったということで、

ちょっとしばし呆然としてました。


俺の亡き恩師と仲が良かったもんで

良く話しは聞いていたんですね。


お会いしたこともなければ

お話しさせて頂いたこともなかったけれど、

やはりなんと言っても

日本の報道番組に革命を起こした方であり、

誰を相手にしても直球勝負を厭わず

それまでタブーとされてきたことも

次々とひっくり返して、

時には考え込むような間合いも

生放送であっても厭わなかった辺りは

本当に実直で優れた人物であることは間違いなく、

なんとも実に惜しいなぁ…

という思いで胸がいっぱいになりました。


心よりご冥福をお祈りいたします。



さて。

金曜日のカヴァーシリーズ、Vol.48 は

Marvin Gaye 繋がり、ということで


「I Heard It Through The Grapvine」


をお届けします♪





この楽曲は、1968年発売ですが

その一年前に


Gladys Knight & The Pips


という女性ヴォーカルグループで

一度ヒットしてるんですね。


このグループはなんと言っても


Midnight Train To Georgia


という名曲が俺は大好きなんですが😅


その男性版でリメイクして

ヒットしたという楽曲です。


「哀しい噂」という邦題が付いていて、

風の便りに彼女が前の彼と寄りを戻した、

というのを聞いて知ってしまった。

そして彼女は実際に離れていってしまう、

という悲劇の恋愛もの。


しかし、当時の Motown レコードとしては

なんとも重厚で異色の雰囲気がある作品で、

感情の抑制を効かせながらも

緊張感あるアレンジと歌で表現された

この楽曲も見事に大ヒットしまして、

歌い手としての実力をものにした上で前回の


What's Goin' On


という歴史的名曲へと

繋がっていくわけですな〜


俺からすると、

R&B、ソウルミュージックというよりは

ロックに近い感じが好きで

よく聴いてましたねぇ。


近頃のAI は、本当に驚くぐらい

非常に歌の表現力が高まっているので、

こんな雰囲気の歌ものも

やろうと思えば出来ちゃうのかも

しれませんが…


やっぱり音楽ってのは

生身の身体で表現してなんぼ、

と思っているもので😅


歴史に残る音楽を大切にしながら、

人力でやっていけるのが一番かな〜


てなわけで、皆さま

今回もぜひ存分に楽しんで頂ければ幸いです♪


宜しくお願いいたしまする〜✋