愛を大切にしているあなたへ







こんにちは

愛のエネルギーを伝える先導者

性の女神  響妃(otohi)です♡








今日お伝えするのは

「アセンションパートナー」の

お話しです








「マグダラの書」を参考に

お伝えしていきます










古代エジプトには、秘儀である
「ホルスの錬金術と
    イシス崇拝の性魔術」がありました
それを学ぶ人達は、
「イニシエート(秘儀参入者)」
と呼ばれていました






イエス・キリストを産んだ
「聖母マリア」
イエス・キリストのパートナー
「マグダラのマリア」も
この性魔術を学ぶ、宇宙に選ばれた
イニシエートでした






このイニシエート達は
「蛇形の金の腕輪」を付けていました
それがイニシエートの証です
世間では、この腕輪をしてる人は、
性魔術を使う事が出来ると言うこと
が、認識されていました






当時のイニシエート以外の
ヘブライ人達には、
蛇形の金の腕輪をつけている人
=「娼婦だ」という
認識になっていました






この様な事から
「マグダラのマリアは、娼婦だった」
という偽りな情報だけが残り
今世の私達に、意図的に伝えられる
様になったのです





マグダラのマリアの生い立ちは
両親は父親が、メソポタミア
母親は、エジプト出身でした
母親は、子供に恵まれる様に
女神イシスに祈り、マリアを
授かりました





マグダラのマリアは
12歳の時に、イシス保護のもと
秘密の女性イニシエートになり
仲間達と共に、エジプトの秘儀である
「ホルスの錬金術と
  イシス崇拝の性魔術(セックスマジック)」             
の訓練を学び始めました






マグダラのマリアは、未来の自分の
アセンションパートナーになる人の為に12歳の時から準備を始めていました





マグダラのマリアの
アセンションパートナー
それは、イエス・キリスト





イエス・キリストと
マグダラのマリアは
宇宙が決めた、パートナー
アセンションパートナー同士
だったのです





そしてこの本には
イエス・キリスト→イェシュア
とかかれており、
イェシュアとマグダラのマリアの
愛しあった事が書かれています







♡今日のポイント
・イエス・キリストと
     マグダラのマリアは
     アセンションパートナーだった


・マグダラのマリアは、
    エジプトの秘儀性魔術を学ぶ
   宇宙に選ばれたイニシエートだった


・娼婦ではないことを
    集合意識で、人々に認識される事が
   とても重要





マグダラのマリア







イェシュアとマグダラのマリア




マグダラのマリアが
伝えてほしい
アセンションパートナーとの秘儀
これから少しずつ、わかりやすく
伝えていきたいと思います♡





気になる方は
あなたも、イシス崇拝の性魔術の
イニシエートだったかも?
しれません♡




読んで頂きありがとうございます
感謝します ドキドキ