忘備録として。

 
町内会長を通じ、相談一件入る。
町内会のH・Mさん宅に、仔猫が迷い来ており、仕方なくえさやりされているとのこと。
様子を見にいき、話をする。
仔猫はきょうだい二匹で現れたが、一匹はいなくなったそう。
残りの三毛ちゃんは、みたところ生後3ヶ月くらいか?
猫はきらいだそうだが、高齢の奥さんが、えさを日に三度与えているとのこと。
とりあえず、馴してもらい、餌付けしてもらうことにした。
寒くなり始めたので、猫ハウスを制作して、持って行く。
玄関の軒先で、面倒をみてもらうことにした。
 
町内住民の話を聞いて、昨日、Tさんがうちを突然訪問。
玄関先で話を聞いたら、やはりえさやりして、敷地内に猫が居着くようになったとのこと。
この方は、飼うつもりがあるらしいので、とりあえず、保護する為に、やはり馴してもらい、家にいれる段取りを教えてあげた。(保護したら、どうぶつ病院へ連れて行き、蚤取り、寄生虫駆除、ワクチン)
近隣の良心的などうぶつ病院の情報も伝えたので、家族会議後、どうするか決めるとのこと。
 
今朝、猫の好きな農家で敷地の広いご近所Hさん宅へ。
こちらは、のらちゃんが今年の5月から居着き、お母さん猫は、避妊手術し、外で面倒をみてあげているそう。
子どもが四匹産まれたが、ママ子育て中、三匹はいなくなり、残り一匹は、長男が飼うことになった。(近日中には去勢手術予定)
H・Mさん宅の猫を保護できないか相談。
結果は後日連絡くる。