ハムスターシリーズ、思ったより長くなりました・・・。
しかし今回はついに最終回です。
なっちゃんが亡くなって傷心だった私でしたが、一人息子を
亡くしたハナちゃんもその頃からめっきり老いていきました。
そして2009年2月14日。
*****************************************************************
病院に連れていってお薬をもらい飲ませていたのですが、免疫も落ちていて
老化も進んでいた花ちゃんは回復できず、バレンタインデーの日に眠るように
亡くなりました。
何度も生きているかチェックしていたのに、チェックした3時間後くらいには
すでに亡くなっていました。予想していたよりも早い突然の別れに呆然としました。
立て続けに愛する存在が去っていったのでちょっとへこみました・・・。
でも花ちゃんは20匹近い子供を産み、2度も子育てして母の喜びも経験できて
幸せだったんじゃないかなって思います。
ベビハムちゃんと幸せそうに寄り添って寝てる姿を見ると微笑ましくて
幸せそうで、私まで満たされる気持ちになりました。
老年のハナちゃん。
******************************************************************
一匹ずつ去って行ったとき、私の中で深い悲しみもあれば、
もう一方で、妊娠に近づいているような予感もありました。
この子たち3匹が元気でいたら、私はとてもつわりの期間を
乗り越えられなかったと思います。
私が赤ちゃんを迎えやすいように環境を整えてあげようと
去っていってくれたようにも思えたほどでした。
うーたんは相変わらず元気でしたが、つわり期間もこの子の
相手をするのが精一杯だったので、寂しいけどありがたかったです。
お腹の中にいるときから息子にうーたんだよってお腹に乗せてました。
妊娠5ヶ月目の頃。お腹もだいぶ出てきた頃。
うーたんは一匹になったせいか寄り添うようにして
うたた寝したりして甘えん坊になりました。
私たちの小さな長男でした。
うーたんは息子が生まれてくるまで待ってくれてました。
出産1ヶ月後まで生きていました。
息子はまだ新生児でしたが、息子にも「ほら、うーたんだよ」って
よく見せてあげていました。
そしたら。
今年の出来事ですが、ちょっと驚いたことがありました。
息子はペットショップが好きでよく動物を見に行くんですが、
ある日、いつものようにハムスターのコーナーに行くと
「これ!!」「これ!!!」と指を指すのです。
ちょうど宣伝のダンボール紙が貼ってあって私側からは
よく見えませんでした。
私の目の前にあるケージにはキンクマハムスターがいました。
去年から何度も来てますが、キンクマがいるのは初めてみました。
ああ、懐かしいなと思いながら
「どうしたの~?」と隣りのケージの前で背伸びしながらなにか
すごいものを見つけたかのように目をまんまるにして私をみつめて
「これ!これ!!」とガラスをトントン指で指してます。
覗き込んだらそこにはうーたんに瓜二つの真っ白なゴールデンが
いたんです!!!
しかも赤ちゃんとか子供じゃなくて大人サイズのハムちゃん。
もうかなりびっくりしました。
あまりにもそっくりで。私もしばらく見入ってしまいました。
というよりも、息子がまるで知っている人を発見したかのように
一生懸命私に教えてくれたのが不思議でした。
「うわ~~!!!うーたんそっくり!!!!」
というと、息子はじっとその子を見つめて動きません。
「すごいねえ、うーたんのこと覚えてたの?」
と聞いても返事はなし。
ただ振り向いて、「これ、これ」
と言ってまたじーっと見つめています。
お腹にいたときか、新生児の時かわかりませんが、
ちゃんとわかってたんだなあってちょっぴり感動しちゃいました。
ハムスターを飼ってから旅行なんて皆無になりました。
唯一シンガポールに行くときはハナちゃんが出産でこもってたし、
うーたんも出産時には邪魔になってはいけないと本能でわかるのか
冬眠のようにほとんど眠り続けていたので夜遊びさせずにすんだため
義両親に負担をかけずにすんだのです。
通常は夜、解放して遊ばせるので人にあずけることも出来なかったし。
旅行好きな私としては足かせに感じることもありました。
でも、それでよかったと胸を張っていえます。
そして子育てしているママさんたちの大変さもほんのちょっぴり
理解できたことは収穫でしたし、教会でも積極的に子守りするように
なりました。(当時ベビーラッシュがすごかったんです。)
卑屈になることなくほんの少しの時間でも母親の疑似体験がしたい、
という思いに加え、ママさんたちの負担を軽くしてあげたいという気持ちが
わくようになったからです。
そういう前向きな姿勢を持てるようになったころ、また一つ
ショックな出来事が起きたのでした。
それは次回の記事で。

しかし今回はついに最終回です。
なっちゃんが亡くなって傷心だった私でしたが、一人息子を
亡くしたハナちゃんもその頃からめっきり老いていきました。
そして2009年2月14日。
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病院に連れていってお薬をもらい飲ませていたのですが、免疫も落ちていて
老化も進んでいた花ちゃんは回復できず、バレンタインデーの日に眠るように
亡くなりました。
何度も生きているかチェックしていたのに、チェックした3時間後くらいには
すでに亡くなっていました。予想していたよりも早い突然の別れに呆然としました。
立て続けに愛する存在が去っていったのでちょっとへこみました・・・。
でも花ちゃんは20匹近い子供を産み、2度も子育てして母の喜びも経験できて
幸せだったんじゃないかなって思います。
ベビハムちゃんと幸せそうに寄り添って寝てる姿を見ると微笑ましくて
幸せそうで、私まで満たされる気持ちになりました。
老年のハナちゃん。
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一匹ずつ去って行ったとき、私の中で深い悲しみもあれば、
もう一方で、妊娠に近づいているような予感もありました。
この子たち3匹が元気でいたら、私はとてもつわりの期間を
乗り越えられなかったと思います。
私が赤ちゃんを迎えやすいように環境を整えてあげようと
去っていってくれたようにも思えたほどでした。
うーたんは相変わらず元気でしたが、つわり期間もこの子の
相手をするのが精一杯だったので、寂しいけどありがたかったです。
お腹の中にいるときから息子にうーたんだよってお腹に乗せてました。
妊娠5ヶ月目の頃。お腹もだいぶ出てきた頃。
うーたんは一匹になったせいか寄り添うようにして
うたた寝したりして甘えん坊になりました。
私たちの小さな長男でした。
うーたんは息子が生まれてくるまで待ってくれてました。
出産1ヶ月後まで生きていました。
息子はまだ新生児でしたが、息子にも「ほら、うーたんだよ」って
よく見せてあげていました。
そしたら。
今年の出来事ですが、ちょっと驚いたことがありました。
息子はペットショップが好きでよく動物を見に行くんですが、
ある日、いつものようにハムスターのコーナーに行くと
「これ!!」「これ!!!」と指を指すのです。
ちょうど宣伝のダンボール紙が貼ってあって私側からは
よく見えませんでした。
私の目の前にあるケージにはキンクマハムスターがいました。
去年から何度も来てますが、キンクマがいるのは初めてみました。
ああ、懐かしいなと思いながら
「どうしたの~?」と隣りのケージの前で背伸びしながらなにか
すごいものを見つけたかのように目をまんまるにして私をみつめて
「これ!これ!!」とガラスをトントン指で指してます。
覗き込んだらそこにはうーたんに瓜二つの真っ白なゴールデンが
いたんです!!!
しかも赤ちゃんとか子供じゃなくて大人サイズのハムちゃん。
もうかなりびっくりしました。
あまりにもそっくりで。私もしばらく見入ってしまいました。
というよりも、息子がまるで知っている人を発見したかのように
一生懸命私に教えてくれたのが不思議でした。
「うわ~~!!!うーたんそっくり!!!!」
というと、息子はじっとその子を見つめて動きません。
「すごいねえ、うーたんのこと覚えてたの?」
と聞いても返事はなし。
ただ振り向いて、「これ、これ」
と言ってまたじーっと見つめています。
お腹にいたときか、新生児の時かわかりませんが、
ちゃんとわかってたんだなあってちょっぴり感動しちゃいました。
ハムスターを飼ってから旅行なんて皆無になりました。
唯一シンガポールに行くときはハナちゃんが出産でこもってたし、
うーたんも出産時には邪魔になってはいけないと本能でわかるのか
冬眠のようにほとんど眠り続けていたので夜遊びさせずにすんだため
義両親に負担をかけずにすんだのです。
通常は夜、解放して遊ばせるので人にあずけることも出来なかったし。
旅行好きな私としては足かせに感じることもありました。
でも、それでよかったと胸を張っていえます。
そして子育てしているママさんたちの大変さもほんのちょっぴり
理解できたことは収穫でしたし、教会でも積極的に子守りするように
なりました。(当時ベビーラッシュがすごかったんです。)
卑屈になることなくほんの少しの時間でも母親の疑似体験がしたい、
という思いに加え、ママさんたちの負担を軽くしてあげたいという気持ちが
わくようになったからです。
そういう前向きな姿勢を持てるようになったころ、また一つ
ショックな出来事が起きたのでした。
それは次回の記事で。