仙界から逃亡した医者
玉彗(CV:前野智昭)
「貴嬢がいなくて······迷惑だった」
知る人のみが知る、月下ノ国・西方の森の中にある醫院の医者。
独り身。光芒名医と呼ばれている。
酷く衰弱した状態の主人公を見つけ、熱心に治療するも多くを語らず、突き放すような言動を取る。
主人公の炯眼を見て、"貴嬢が視界に入ると古傷が痛む"と苦悩する姿も。
実は仙虹。とある事情により仙界から逃げ、人界で身を隠して暮らしていた。
仙修行で己の感情を律しているため、冷静に見えるが果たして。
不淫の誓いがあるため、女人に無暗に触れることはない。
心を落ち着かせるため合谷のツボを押している。
マツリカ村で凶ノ子として殺されかけたナーヤを助けてくれたのが玉彗。
最初は炯眼を持つ彼女を避けながらも、怪我の手当てをしてくれる玉彗。優しいのか冷たいのか分からない人だったけど、一緒に過ごすうちに少しずつしかめ面が減って、ご飯を一緒に食べるようになったりして……🥹✨
自分に無頓着な玉彗に「休んでほしい」「笑ってほしい」と思うようになるナーヤ。彼の優しさに気づいて、そばにいたいと思うようになるのが良かった😭✨
でも、人買いに遭って離れ離れに💦
それでもナーヤが帰りたいと思った場所はマツリカ村ではなく、玉彗のところだったんだよね。
そして再会した玉彗から「貴嬢がいなくて迷惑だった。いないとどうしたらいいかわからない」と言われて……。
えっ!?いつの間にそんなに大切な存在になってたの!?😇💕
玉彗が抱えていたのは、かつて友人を救えなかった後悔と、蛍眼術を生み出してしまった罪悪感。
どれだけナーヤに「あなたは悪くない」と言われても、自分を許すことができない玉彗が辛すぎる😭
しかも央零との過去も重くて……。
あんなに信頼し合っていたはずなのに、なぜ央零が玉彗を憎むようになったのか、ここは最後まで気になった🤔💭
そんな中、透晶螺に侵されていくナーヤ。
「好きなんだ。一緒にいたいんだ!死ぬな!」と泣きながら気持ちを伝える玉彗には胸が熱くなった😭✨
ずっと自分を責め続けていた玉彗が、初めて自分の気持ちを優先した瞬間だった気がする。
そしてナーヤに認めてもらったことで、もう一度新しい仙術を生み出そうと前を向けるようになる玉彗。
罪に縛られていた彼が、ナーヤとの出会いによって少しずつ救われていくのが本当に良かった🥹✨
雨前終節・常世の結晶
うわぁぁぁ🥹🥹🥹
治せない病を前に必死になる玉彗と、それを見たくないナーヤ。
そして玉彗はついに、自分がナーヤを好きになってしまったことに気づくんだけど……。
満月の夜、透晶螺の進行が早まることを利用して「結晶の中なら一緒にいられる」と考えるの、初恋ゆえの狂気的な愛がすごすぎる😇😇
「離れたくない」という気持ちだけでここまで行ってしまうの、切ないし怖いし……でも玉彗らしい😭
明前終節・戒めも律しも、愛の前では無意味
仙虹として生きる玉彗とその弟子になるナーヤ。
厳格な玉彗なのに、ナーヤのことになると嫉妬心丸出しになるの可愛すぎる🥹💕
「私の弟子には手を出さないでもらいたい」って、もう完全にただの男じゃん!!🤣✨
春前終節・泡沫夢幻の世で、あなたと生きる
仙虹ではなく人として生きることを選んだ玉彗。
2人が暮らした場所がいつの間にか「帰る場所」や「故郷」になっていたのも良かった🥹✨
最後の婚礼には央零や緑蓉、蛍聲たちも駆けつけてくれて、孤独だった玉彗の周りにはこんなにも人がいるんだって実感できるのが最高だった😭✨
「仙虹として生きる」んじゃなくて、「人として生きる」ことを選んだ玉彗の姿にすごく救われたENDでした🙏💕
