CharadeManiacs for Nintendo Switch☆射落 ミズキ√ 感想 | 乙女的恋日記☆

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どもー!こんにちは!!

本日もシャレマニSwitchの感想を綴っていきたいと思います!
今回は射落 ミズキ‪√‬です!

※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意下さい。












射落 ミズキ(CV:緒方恵美)
「イタズラか、ドッキリの可能性もある。いずれにせよ、犯人は差し当たって······あの不気味な男かな」

性別不詳の外見をしている、メンバー内の最年長。
外見に似合わず豪快で、烏合の衆を統制する司会進行を務める。『異世界配信』同様、射落の性別もメンバーの中で謎の1つ。


というわけで、最後まで男なのか、女なのか分からないミズキ‪√‬でしたね( ̄▽ ̄;)
うん、恋愛面は前2人に比べてとても大人でした…!!
だけど、そこがミズキの魅力ですね\(^▽^)/

調理班では毎回みんなを(主にケイトだけど‪w‪w)を振り回すミズキなんですが…。
それにケイトがいちいち反応しててめちゃくちゃ面白かった‪w‪w
主にからかうのはミズキで、からかわれるのがケイトなんだけどね‪w‪w

ミズキ‪√‬で、ヒヨリに避けられて、ケイトに真相を聞こうとするんだけど、ケイトが『うぜぇ』って言った後に『うざいなんてひどいわ、獲端くん…!』っていう言い方がほんとに面白くて
とにかく何度もリピートしては大笑いしてました‪w‪w

ミズキって性別だけじゃなくて全てが謎に包まれてるんですよ!!
んでもって、それをのらりくらりと交わすから余計にもう分からなくて…どういうことー!?!ってなりまくり‪w‪w
けど、そこが楽しかった\(^▽^)/

ヒヨリはミズキの助手として接してきたけど、マモルに『ミズキさんのお兄さんは元キャストでスポンサーだった』と聞かされるわけですよ。

また謎なミズキに好意を寄せ、告白しようとするんですが…!!
その告白を止めるミズキ。
何やら『やりたい』ことがあるらしく。
はて?それはなんでしょう?

ってなった矢先にドラマでミズキに刺されることに…!
これは痛いな…と思いながらプレイしてました。

まさか、ミズキが情報管理局の管理課課長だったとは…!!
課長ってめちゃくちゃ偉い人じゃないですかぁぁぁぁぁ??!!
んでもって、ヒヨリはミズキに利用されていたんですよね。
それを知ってもなお好きになるヒヨリ、メンタル強っ!!

ミズキは情報管理局として潜入捜査をしていたわけですよ。
情報管理局が異世界配信を強制遮断するかわりに今までDEAD ENDになったキャストとみんなを解放しろ!というんですが。

まさかの情報管理局にも異世界配信側に繋がる裏切り者がいたというね!!
そんなのクソくらえだ!!‪w‪w
ミズキの計画もおじゃんになってしまったと言うね。

ミズキのお兄さんは元々は情報管理局の人だったんですが、異世界配信を知るたび、異世界配信側についてしまい、スポンサーになってしまったんです。

ミズキを一度キャストとして連れて行こうとしたけど、すんでのところで情報管理局に助けられ、自らがキャストとなり、DEAD END。

ディレクターにヒヨリ1人を助けるか、237人のキャストを助けるかを選択されます。
この選択がめちゃくちゃ辛い!!
けど、ミズキは自分を犠牲にしますが、ルール違反でヒヨリ、ミズキ以外DEAD ENDに。

え、これかなり絶望的じゃね?と思いましたが、まさかの展開。
プロデューサーに2人がキャストとしてポイントを貯めるといつか帰らせてあげると言われます。
2人はキャストを続けながら、236人の救出に成功!!

でもやっぱり性別が謎のままなのがいただけない…!!
ベッドの中で教えてあげる…ってえ?!それは…つまり…そういう行為をするってことですよね…?
最後のミズキの告白にはドギマギさせられました‪w‪w

ミズキ√は、1人を助けるか、大勢の人を助けるか、その天秤が命の重さをはかる物語でしたね。
ヒヨリも『自分が犠牲になった方がいい、けど怖い』という人間らしさもあり、物語をさらに熱くさせる展開にハラハラドキドキが止まらなかったですね。

さて、次回は獲端 ケイト‪√‬をプレイ予定です!!
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)