どもー！こんばんは(ｏ'ー'ｏ)ﾉ
今回はあやごあやかし編･芹ケ野 真夏√をプレイさせていただきました！！
もうさ、胸を焦がす切なさがやばいの！！
切なすぎてさ、泣きそうになる…いや、実際泣いちゃったんだけどね！？笑
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
のんびり屋な食材屋さん
芹ケ野 真夏(CV:興津和幸)
「おなかが空いていたら、悲しい気持ちになっちゃうよね。」"ぽんぽこりん"に食材を運ぶ、地元の商店の息子。
食材を運んだ後に、吟のお茶を飲みながらだらだら話すのを楽しみにしている。
妙齢なので、きんじょのじいさんばあさんにお見合いを勧められ、困っている。
話を聞くのが上手で、よくあやかし達の相談相手になっている。
というわけで真夏√でしたが…純粋に幸せになって良かったって思いました！！！
いや、何よこのルート！めちゃくちゃ切なすぎません？！
泣いちゃったよ！
真夏にキュンキュン♡してる場合じゃなかったよ！！笑
真夏と凛の恋模様がさ、もう切ないんだよね…。
ずっとずっと前から出会ってるのに、結ばれない運命とか…やばくない？
それにさ、真夏がどれだけ凛の事が好きなのか、すっごい伝わってくるの！！
それもさ、『好き』っていう簡単な言葉だけじゃ表すことなんて出来ない！！
すごい愛しさと切なさと儚さが詰まったルートだなって思いました(*´꒳`ﾉﾉﾞ☆
千年前も現在もお互い惹かれあって、好きになって…でも運命がそれを許さなくて。
でも、その運命を真夏自身が乗り越えなくちゃいけなくて。
BAD🔚で獏の正体を知った時、『あれ？！これって…』って思っちゃったよね。
獏の正体は凛姫を死なせてしまった無念と自分自身を呪ってしまったことで生まれたあやかし、つまり藤原真夏なんですよね。
でも、獏(藤原真夏)は本当は解放されたかったんじゃないかな？
それにお互い輪廻転生を繰り返し、何度も大切な人を失ってきてるわけじゃない？
その孤独にも耐えられなかったんじゃないかな？って思いました。
だからね、ほんとにこの2人は結ばれてよかった！って思ったんだけど…！！！
『え、ベスト🔚？え？ベストエンドーーー！！！』ってなりました笑
納得しないまま、タイトル画面に戻ると…『え？！桜の木が少しずつ枯れてる？！』と気付きました笑
いよいよ真相に近付いてきてるんだなって思うと、ドキドキと不安が混じってます笑
いやね、ほんとに切ないし儚いけど、すごい愛しさ詰まってた…(。'-')
つい、ポロッと来ちゃったし、胸の奥が温かくなりました…。
さて、次回は人間編最後のキャラ、伊吹 萩之介√をプレイしたいと思います＼(^▽^)／
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*･ω･)*_ _)