ども〜!! こんばんは＼（*^▽^*）／
白華、胡土前√無事完遂致しました＼(^▽^)／
空疎尊の想いがやばかった…!!
そして、胡土前の『オニ』に対する思いが誰よりも強くて、辛かった…(´･×･`)
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
『オニ』に一族を殺された最後の生き残りであり、英雄。
その強さはホントに豪快だけどめちゃくちゃ強くて、頼りになるお兄さんって感じでした!!
けど、『オニ』を憎んでるかと思いきや、本当は救いたいことを知って、私も少なからず詞紀と同じ『裏切られた』気分になりました。
けど、それはオニになった弟子･綾読を救うためって知った時はなんか胸が痛くなりました。
詞紀にとってもオニは大切な人を殺された存在で憎き相手。
でも、同時に自分と同じなんだろうなって思いを抱いて、救うことを決意。
綾読を救うことで自分の『罪』を許すことに繋がるからと。
胡土前の罪はたぶん…一度オニを退いたけど、『綾読を救うことができるんじゃないか？』と殺すことを躊躇したことで逃げられてしまったこと。
最後のシーンで綾読は正気を取り戻したけど、後悔したんじゃないかな？
胡土前のように強くなりたいと願って。
そして、強さを求めたことで『鏡』に引き寄せられてしまった。
オニに心を乗っ取られるたび、本当は殺したくないのにそれを止められない自分自身が憎かったのかもしれない。
そう思ったら綾読の思いもめちゃくちゃ辛くて、泣きそうになりました。
エンディングで胡土前に攫われる詞紀だけど、普段カッコイイ服着てるから、女の子らしい着物姿はめちゃくちゃ可愛かった＼(^▽^)／
胡土前√では、空疎尊が詞紀を好きだったという事実を知って、めちゃくちゃ辛かった…。
最初はオニを復讐するために近付いた空疎尊だけど、詞紀と過ごすごとに情？が移ったのかなって思いました。
空疎尊の考え？思いとか、ちょっとしか分からなかったけど本人のルートになるとめちゃくちゃ切ないのかな？って思ったら、早くプレイしたくなりました(´･×･`)
泣く…まではいかなかったけどめちゃくちゃ切ない話でしたね!!
泣きそうになりました…。
にしても、秋房√でも思ったけど、道満がホントに憎すぎて!!
もう晴明を超えることしか考えてなくて、もう居ない存在に執着し続けるのはある意味すごいなって思いました( °´^` )
本当は胡土前√終わったあとに、『DYNAMIC CHORD feat.[rêve parfait]』をプレイしようかな？って思ってたんだけど…空疎尊√が気になりすぎて…!!
なので、白華プレイ終わってから、次にプレイしたいと思います!!
次回は秋篠 古嗣√をプレイしたいと思います!!
緋色の欠片のキャラでは誰とも繋がってない古嗣だし、彼は何を考えてるのか、謎すぎて逆に気になる!!
というわけで、今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*･ω･)*_ _)