ども〜!! こんばんは＼(⌒日⌒）／
だいぶ真相に近付いてきたセブスカ!!
面白くなってきたね〜!!
今回はイチコが狙われる理由が分かった叢雲 ユヅキ√をプレイさせていただきました＼(^▽^)／
クールなやつかと思ったら、案外根は優しいし、冗談が笑えないけど、人は見た目じゃないと思ったわ笑
普通にかっこいいんだけど、ユヅキ!!
※この先、ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
叢雲 ユヅキ(CV:三木眞一郎)
｢ここでは俺の言うことは絶対だ。それが嫌なら、さっさと出ていくんだな｣
主人公達が滞在する風厘館のオーナー。
町で一番の実力者である叢雲家の一人息子。
常に高圧的な態度をとり、基本的に笑わないので、周りから近づきがたい存在と見られている。
風厘館でバイトを始めた主人公にも常に冷たい態度をみせる。
物語はユヅキ編から始まるので、結構サクッと終わっちゃいました＼(^▽^)／
イチコに対して冷たく接するのは、本能的に『あ、俺こいつ好きになるわ』って思ったからなんですよね。
それで冷たくするとか、ほんと恋愛下手過ぎ＼(^▽^)／
ユヅキは元屍葬組のリーダーだったんですよね。
しかし、烏丸ツヅリに会ったことで、屍者を駆除するという古い考えに疑問を抱き、屍者は還すべきだと思うようになったんです。
確かに生気を刈り取ることで、屍者の中にある空腹は満たされるのかもしれない。
しかし、ツヅリはたった一人、烏丸さんに『おめでとう』というためだけに、屍者になったんです。
それからユヅキは、『屍者にも、屍者になってまで、果たしたい目的があるんじゃないか？』と屍者の気持ちを考えるように。
叢雲家って、屍者に対して良いイメージを持ってる印象はなかったけど、ユヅキはちゃんと屍者の事も考えていて、凄いなって思いました!!
イチコが月読さんに狙われたのは、イチコがアルビノだからなんです。
確かに屍者は生者を殺さないと、生き続けることが出来ません。
しかし、アルビノであるイチコを殺すことで永遠の飢えを満たすことが出来るそうで。
イチコは月読さんに襲われそうになるけど、そこに助けに来たのがソウスケとユヅキでした!!
もう危機一髪のとこに助けに来てくれてほんと良かった〜!!
月読さんは『女しか殺さない』って言ってたけど、じゃあ『ソウスケのお父さんを殺したのは誰？』という話になります。
最後のエピローグみたいなの？
多分、ヤスが誰かに電話してるシーンだと思うんだけど、『屍者は月読以外にもう一人いる』って言ってたし、お兄ちゃんを殺したのは月読さんじゃないってことが判明!!
これら、真相√で分かると思うと、今からプレイ楽しみですね＼(^▽^)／
最初は冷たくてクールなやつかと思ったらさ、実際はそんなことなくて。
最後の死にかけて『後悔したら〜』っていうシーンで、『イチコと毎日キスしたい』って…!!
ユヅキ、イチコに激甘じゃないかよっ＼(^▽^)／と心の中で突っ込んだ笑
さて、次回は真相√をプレイさせていただき思います＼(^▽^)／
ついに来た真相√!!
ハナテが奥音里に来た理由とか分かるのかな？
あと、ハナテが神隠しにあった理由とか、もう一人の屍者の正体とか!!
もうめちゃくちゃ楽しみですね＼（*^▽^*）／
というわけで、今回もここまで、ご閲覧していただき、ありがとうございました(*･ω･)*_ _)