こんにちは。おとはです。

突然ですが、 みなさん恋愛リアリティーショーは好きですか?

私はよく恋愛リアリティーショーを見るのですが、そこで依存体質の女の子が出てきて、ふと、昔の自分を思い出したので書き残しておこうと思います。


20代前半の私は、彼氏が出来るととっても依存体質になり、超重めの女性でした。

付き合うと依存しまくってしまうので、相手が耐えきれなくなって別れたり、大切にされずに適当に扱われてるなと感じることが多くありました。

私はこんなに好きなのに、なんで構ってくれないの?なんで返信くれないの?私のこと好きじゃないの?どうしたらもっと構ってくれるの?もっともっと愛情が欲しいよ。

ってな感じです。当時は本当に苦しかったし恋愛ってよくわかんない。運命の相手ってどうやって見つけるの?私なんて一生結婚出来ないんじゃないか。と思っていました。


そんな私がある日、このままではいかんと思い、恋愛指南ブログを読んだり、恋愛が上手くいってる人のマネをしてみることにしました。

具体的には、

・会っている時はリアクションで相手を最高に喜ばせる(今日は本当に会えて嬉しい!ありがとう!的な)

・メールやLINEの返信は1日1回まで

・自分を忙しくする(恋愛が全てにならないようにする)

・あんまりタイプじゃなくてもデートはほいほい行く(あくまでデートだけです。)

・私は超絶良い女✨と思い込む

・言葉ではなく行動で相手を見る

・朝の番組のアナウンサーのような服装を意識する


こんな感じです。

最初はオーバーリアクションで喜ばせるなんて、媚び売ってるみたいで嫌だな、とか。大好きなのに1日に何回もLINE送っちゃいけないの?とか。私は私の好きな服が着たい!ありのままの私を好きになって欲しい!とか色んな反発する自分の声が聞こえてきました。

もちろん、ありのままの自分で恋愛が上手くいってるのならそのままでも良かったかと思います。

しかし、当時の私は全然恋愛が上手くいってなかったので、変えるしかありませんでした。


突然全てを変えるのは難しいので、少しずつですが、そうすると関わる人が少しずつ変わってきました。相手に合わせて必死に縋り付いていた私が、いつのまにか自分軸で動ける人間になっていたのです。



《追う恋愛から追われる恋愛へ》


大昔、人間が狩猟民族だった頃は、男性は女性よりも体力がありますから、動物を追いかけて狩りをしていました。そのため男性のDNAには追いかけたいという記憶が刻まれているそうです。

つまり、男性は遺伝子レベルで追いかける恋愛の方が向いているのです。それなのに私は追いかけようとしていたから上手くいかなかったのです。追われる恋愛に変えたあとは、びっくりするくらい相手の対応が変わりました。


・デートの送り迎えは当たり前

・結婚を意識した発言

・デート代を出してもらえる回数が増えた

・次はいつ会えるの?と相手から聞かれる

・ただご飯食べてるだけなのにうっとり見つめられ、「かわいいね」と褒められる

・私に会いたくて近所に引っ越してくる


こんな感じです。

なにより相手に振り回されずに私は私の好きなことをして気ままに生きてるだけなのに、勝手に好きになってくれるので、私自身の心が本当に穏やかで快適でした。


そのような体験を積み重ねることで、「自分の人生を自分で楽しくする」ことが、大切だと感じるようになりました。


恋愛が上手くいってなかった頃は、「誰か私を幸せにして〜!」「誰か私の暇な時間を埋めて〜!」と常に他人に何かを求めていた気がします。当たり前ですが他人を変えるのは大変ですし、お相手の都合もあります。それよりも自分を変えてしまう方が早く、確実に心が楽になりました。

そうして「自分軸の恋愛観の土台」が完成しました。