ちょっと興味があります
私が味わってきた精神科閉鎖病棟とどう違うのか…
最初の閉鎖病棟は建て直したからか綺麗で若い方も多く、雑誌も置いてあり、洗面台もホテルのような感じでした。タンスもあり服を片付けられました。個室には洋式トイレあり。
お風呂は泳げそうなくらいの大浴場。携帯は毎日15分使えました。
今の病院の閉鎖病棟は個室と大部屋があり、個室は24時間監視のカメラ、床に布団、和式トイレのみです。歯磨きも和式トイレで行います。
大部屋に移ると、カーテンはなく7人部屋
トイレにはトイレットペーパーなど備え付けられていません。各自1ロール与えられます。
ご飯の時間には1列に整列。男性は椅子、女性は正座です。
お風呂は週2回、監視下の元での入浴です。
タンスはなくロッカーに鍵をかけて鍵は寝る前に回収です。携帯は使えません。雑誌もなく、あるのはオセロ、花札、トランプのみ。
看護師たちの厳しい監視下の元で私は3ヶ月、精神をすり切らしながら生活しました。休むはずが、早く出たいがために皆、良くなったと演じるのです。
病院によるのでしょうけど、うちの病院は地獄です。
出来れば建て直して欲しい…。
リアルと映画、どう描かれるのでしょうね。
ちなみに私が今入院している内科療養病棟はゆるいですよ!