す
４月頭、日本最後の結び開きの神津島のあと北海道、沖縄２箇所でのお話会が出され
明後日６月１２日（水）より
北海道～沖縄へ向かわせて頂きます
通常は主催の手が上がりて後に
開催が決まるお話会なのですが
今回は初めてに日も場所も
示しがありての開催となっております
その理由は伊豆七島に
新たに立たれた神々の息吹と共に
日本の中心から出でゆくエネルギーが
あまりに大きいゆえ
列島の跳ねを緩和するための
北と南の地場調整 及び
その役が叶う光の灯し手 すなわち
光降ろしが出来る人を増やしゆくことです
また なかなか頻繁には足を運べない土地ゆえ
札幌や他のエリアからも
オファーを頂いたのですが
今回は白老町一か所で開催とのこと
場の開きとしては
アイヌの方々の鎮魂をはじめ
光の灯し手を一か所に集めての
大きなご神事となるようです
★アイヌの人々の生き様に学ぶ～
沖縄では”この日”と示しのあった日が沖縄慰霊の日であることを思えば
戦争で大きな傷跡を負いながらも今だ基地問題を含め 戦時中の如し環境を強いられている沖縄の地に
平和や鎮魂の願いも含め どうか光の灯し手が増えゆきて欲しいと想いが溢れるばかりであります
真白なる祈りが求められる時間帯
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この光水（ヒミズ）の型を預かる
光降ろしの動きを通して神々が願いゆくことは
”どこかの誰かが何かを”ではなく
それぞれに大事事に氣づいた人たちが
唯一無二の光を携えながら
それぞれの手でお詫びや
感謝の光を灯していく事
これは全ての分野にも共通する
大事事でありますが
この世界をより健やかに変えゆくことを
誰か任せにするのではなく
傍観者になるのではなく
”誰かがではなく私が”と
美しい世界を子どもたちに
残していくのだという肚決めと共に
人や万物のしあわせを願った想いや
心が通った言動行動を共に互いに
選択していけるかどうか そこに尽きます
行動が全てとなります
以前記事にも書いていますが
すずめの戸締りの映画の
奥に秘められたメッセージは
代々続く草太さんのような
特別な存在に限られていた戸締りが
死や未来への怖れや不安を手放し
人ために手足を使うと肚を決めたならば
すずめちゃんのように
誰しもに叶いゆくということ
望み願えば誰しもが
場を開き万物を癒す
光を降ろしゆけるように
心持ちと肚決め 生き方の選択次第で
誰もが本来眠りゆく不思議な力を
い出しゆける世が
いよいよに始まったということなのだと
私は受け取っています
（何かスピリチュアルな力を得るようにと
言っているのではございません）
我（が）と慢心と
自分たちが頂点という勘違いのもと
森を壊し水を汚し いらぬものばかりを
作り続けてきた人なるもの
重ねられる搾取や殺生の果てに
動物や自然たちが悲鳴を上げゆく中
それでも人を含めた
この星に住む全てを助けゆこうと動かれる
神々や眼に見えない存在たち
その計り知れない愛（天意）には
今 立たずにいつ立つのだと
魂が震えるような感覚を覚えます
どこかの誰かが世界や地球を助けるのを
ぼんやりと待つのではなく
氣づいた人たちの手で
私達の手で 行動で 光を灯し返し
未来を創っていきたいどうか
どうか皆様の力をお貸し戴きたいのです
場の浄め祓い 霊線の整え
地場調整 列島の跳ねを抑える端開き
上れずにいる御魂を天に引き上げる御魂上げetc..
宗教や組織のくくりも飛び越えて
お金もかけずに それらを叶えゆく
この光水（ヒミズ）の型：光（ひ）降ろしが
多く広くの人々へ伝わりゆくことを
心から祈り願っております
音葉＊otoha＊
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お話会は全てドネーション（自由料金）制です
（どんな経済事情の方も平等にご参加戴けるよう
このような形を取らせて戴いております）
※チラシ印刷を希望される方はＨＰをご覧くださいhttps://otoha-kotonoha.jimdofree.com/%E3%81%8A%E8%A9%B1%E3%81%97%E4%BC%9A%E6%83%85%E5%A0%B1/
★6月16日(日) 北海道白老町
★6月23日(日) 沖縄県浦添市
☆お話会詳細はこちらへ
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