痛みや苦痛が伴ったりする病気の場合、どうしてもその症状によってネガティブになりやすい。
そんな時、たいていはこんな風に思うのではないか![]()
ああ、もう病気なんか嫌だ![]()
こんな弱い体なんか嫌だ![]()
私自身、痛みが強い時は特にそう思っていたし、リウマチで24時間365日痛い体だと思っていた。
だけど、
あれ
それって真実![]()
って、冷静に考えてみたのだ。
確かに24時間365日全身が痛い日々はあった。でも、かなり何年も前の話だし、そっから考えれば今は天国状態![]()
なのに、ちょっと痛みがキツイ日々が来れば、いまだに以前と同じ思考状態になってると気がついたのだ。
痛みがあるのは体の一部だけ。
しかも、24時間痛いわけじゃない。
それに、それ以外って、めちゃくちゃ正常に働いてくれてる![]()
それが真実なのに、一部の不調をまるで全身病気みたいな、大きな勘違いをしていたのだ![]()
そう、実はめちゃくちゃ健康だったのだ。ただ一部が不調なだけ。
なんか、それに気づいたら、一生懸命働いていた体に申し訳ないと
体さん、ごめんね![]()
って思った。
痛みという症状がある場合、どうしてもそこに目がいってしまうし、その不快さに支配されやすくなる。
だけど、それでも、そこ以外は問題ないんだ、って認識できていれば、ものすごーく心がラクになる![]()
たった一部の不調のせいで、自分で自分に病人というレッテルを貼らなくて済む。
体丸ごと、本当に全身の全部が不調なんてことは、まずありえないだろう。
正常に働いてくれているところが必ずある。
それに気づくことができれば、痛みがキツイ時でも、そこまで悲観的にならず、随分とラクにやり過ごせるのだ。
ちょっと意識を変えるだけ。そんなちょっとしたことが、幸せに生きられるコツなんだ![]()
