ﾉﾙｳｪｰｼﾞｬﾝﾌｫﾚｽﾄｷｬｯﾄの4にゃん分の1
ゼン
臆病なのかなあ
なんて言うんだろうなああ
彼は4にゃん中一番懐かない
ある意味猫らしい猫さんであります
ゆーーたらﾜﾀｼの親父にも未だ懐いておりません。。
9月5日から9日まで滞在したﾜﾀｼの弟ぎんちゃん
三日目にしてやっと、ここまで来れました
この前日まで姿を現さなかったゼン
最終日の夜についにここまで傍にきました
ぎんちゃんの手元にいるのはゴマパパです
懐いた頃にさよなら。。とゆーね
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
てか3年前にも帰郷したぎんちゃん
その時は特になんて事も無く全にゃんすぐに懐いたのですけどね
その時にはムギがいました
ぎんちゃんはほぼムギのお父さん（？）なのです
子供達にとってはおじいちゃん。。！？
ムギママが心を許す相手は自分にとって無害な人
なのでかすぐに懐いた感じ？
でした(´・ω・`)
それから3年
まあ忘れてしまうものなのですかね
ショウなんかぎんちゃんに対してシャー言ってましたからね
(´・ω・`)
あ、でも最終的にはぎんちゃんの膝に乗り込んで、ゴロゴロ言ってましたけどね
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
ぎんちゃんはなんかゴマにとっても気に入られました
すぐに懐いたのはゴマでした
まあやっぱり一族の族長を懐かせると後が早いようです
次に基本なつっこいコディ
シャー言ってたのに膝乗り猫に変貌したショウ
てか以前の事を思い出したのでしょうかね
来た次の日には全にゃん中3にゃんは
ぎんちゃんにとっても懐きましたよ
関係性。。
難しいものですね
今日も来て下さってありがとうございます
(｡･ω･｡)ﾉ