ピアノ歴100年?
106歳ですって







106歳でこんなにしっかりされてて、今でも毎日4時間練習されて、ドビュッシー弾いて…💧
魔女?
超人?





しかも、80歳過ぎてファーストアルバムをリリース。
105歳で出したアルバムの中身は
1. モーリス・ラヴェル (1875-1937): 「悲しげな鳥たち」~組曲『鏡』より
2. クロード・ドビュッシー (1862-1918): 悲歌
3. ドビュッシー: 「燃える炭火に照らされた夕べ」
4. ドビュッシー: 夜想曲
5. ドビュッシー: アラベスク第1番 ホ長調
6. ガブリエル・フォーレ (1845-1924): 夜想曲第6番 変ニ長調 Op.63
7. エリック・サティ (1866-1925): 3つのグノシエンヌ
8. サティ: 3つのジムノペディ
9. サティ: 夜想曲第1番
10. サティ: 梨の形をした3つの小品より
2. クロード・ドビュッシー (1862-1918): 悲歌
3. ドビュッシー: 「燃える炭火に照らされた夕べ」
4. ドビュッシー: 夜想曲
5. ドビュッシー: アラベスク第1番 ホ長調
6. ガブリエル・フォーレ (1845-1924): 夜想曲第6番 変ニ長調 Op.63
7. エリック・サティ (1866-1925): 3つのグノシエンヌ
8. サティ: 3つのジムノペディ
9. サティ: 夜想曲第1番
10. サティ: 梨の形をした3つの小品より
すご過ぎます‼️

うちは長生きの家系だから、望まなくても私も長生きするのかな…💧
この動画を見ると、私もずっとピアノ弾いてられるよう、いくつになっても練習続けていかなくちゃ!と思います。
そのためにも健康でいなくては。
頭も、目や耳も💦
「来世に弾けるように頑張ります」
が口ぐせ(笑)の70代の生徒さんにも、この動画を見せてあげようと思います。

★1914年 (大正3年) といえば伊福部昭 (1914-2006) と同い年。ラヴェル、ドビュッシー、フォーレ、サティはマズが生を受けた1914年には存命であったというから驚きです。さらに1876年ル・アーブル生まれのコレットの夫、エミール・マズ (コロンヌ管弦楽団の第2ヴァイオリン奏者) は生前サティと親交があったとのこと。コレットは夫をはじめ、師のコルトーなど音楽史に残る様々な音楽家から多くを吸収し、2021年の現在もピアノと真摯に向き合い「世にも尊き至芸」の磨きをかけています。(CD説明より)