私が今、
住んでいる前のアパートの話しなんですが
この話し、ブログに書いたのか?
と思って確認したのですが
なぜだか書いていなかったので
書いて見ることに
前のアパートは荻窪の駅から5分位の
場所にあったのですが
ボロかったけど家賃は安め
大家さんもいい方で
クリスマスプレゼントも頂いておりました。
そこはちょっと緑が多めで
入居時には大家さんが
『ここにはタヌキが住んでいる』と言われたのですが
『えっ?こんな都会にタヌキが』
本当か?とちょっと疑ったのですが
ある夜、アパートの裏庭から
ガサガサと音がするので
2階の窓から見ると
暗がりの中にケモノ?犬?
よくわからなかったのですが
それがタヌキだと思います。
あと、トイレの壁をガリガリとする音が聞こえたりもありました。
そこのアパートは気に入っていたのですが
突然、大家から立ち退きの話が
あり、引っ越しをする事に
とても二人でお気に入りだったのですが
取り壊して売ると言われたので
仕方ないですね。
それでいまのアパートへ。
引っ越しの日も決まった
その頃のことなんですが
あるとても晴れやかな日曜日
どこからか
太鼓の音がしてきました。
『ドーン ドーン』
誰か、太鼓の練習でもしているのか?
と裏庭の窓を開けて確認すると
そんな気配もなく
あたりは静かな日曜日
何だろうかと思っていると
今度は玄関のあたりから
『ドーン、ドーン』と太鼓の音が
『なんだ?なんだ?』
と玄関から外へ出てみると
なにやらその音は
屋根の上から聞こえてくるんです
『えっ?』『なんだ?これ?』




しばらく、屋根の上を見ていて
ふと、思いだしたのは
もしかしたら、た ぬ き
たぶん、そうだと思います。
お別れにタヌキが太鼓を叩いてくれた。
と思いました。
タヌキって、昔から化けたり、擬音を出したりするのです。
私は、キツネやタヌキが人を化かしたりするのは本当だと思いますよ。
今回は化かされてはいませんけど。
この話しも不思議の話しにはいるのかな?