あれしてあげようか
これしてあげようか
このパターンもあるよね
こっちのパターンも用意しとくね
どうしてほしい?
どうがいい?
全部に対応できるよ!
気がきくでしょ助かるでしょ
アナタの助けになるの嬉しいんだけど
ぜひ頼ってねぜひ声かけてね
え?嬉しくない?
え??そうなの??なんで??
良かれと思ってやったんだけど
何がイヤなの??何が不足なの??
なんの不足もないじゃない。
なんの憂いもないのになぜ甘えないの?
甘えたらいいじゃない
素直に受け取ればいいじゃない
なぜ自ら孤独になるの??人を頼らないの?
あーそうなの、まぁとにかくイヤだったのね。
あーそうよね、アナタ難しいもんね
はぁー、やっぱりね、難しい子だもんね
ふつうはありがとって受け取るもんだけどね
まぁアナタには違うのよね
モヤモヤするけど仕方ないわね、はぁ。


ってかんじ。

もう気持ち悪くてわけわからん。
ふつう、
【ふつう】は、
感謝することなの?

え…そこまで言うてないし頼んでもないし
むしろボーダーライン超えてきてるな…って、
ワタシにはどうしても気持ち悪い。

でも、【ふつう】は、
わたし以外のひとは、感謝することなの?

もうわけわからん。

それ、されると、しんどい。
ワタシは。


あっちやこっちや先読みして先手先手
お節介の大盤振る舞い
「どや!」「抜け目ないわよ!」って
思ってるわりに、
どうかなぁ?どうかなぁ?って自信なさそうに
演出するのも気持ち悪い…


先回りしたお節介が助かる時もあるよ、そりゃ。
でも、されすぎるとうんざりするよ。シンプルに。


感謝しなさいの圧力
いい人だと言いなさいの圧力


呪いみたいに重たくてしんどく感じる


本音の本音はね
素直にありがとうだけ言いたい。
あー、やってんな。って思っても
それはノーサンキューです。
でも、これはありがと。でいいと思う。

でも素直にありがとうって言うと
怒涛のように押しかけてくるものがある。

わたしにはありがとうだけ言えない理由がある。

それは、なに?


なんか最近しんどいんよ
自分が悪いんかなっていつも思い続けるの
しんどいんよ




「こんなにしてあげてるのに
 感謝しないなんて薄情者ね。」

この認識、祖母、母、姉
全員にある。

ワタシにも、あるんだろうな。例外なく。


あなたたち全員、
私は見返りなんて求めません。聖者ですもの。
みたいに思ってるかもしれないけど、
うそやん。大ウソだよ。

キモチでこんなにしてあげたんだから
キモチでたっぷり感謝して私を好きになって当然

そういう雰囲気バンバンにでてるよ。



そんなねっちょりしたお節介に
素直に感謝して好きになるなんて、できないよ。
あまりの同調圧力におされて
ふうーーーっと、存在を消したくなります。


素直に言うと、気持ち悪いです。

愛情愛着の押し付けに感じる。
それって本当に優しいのかな。

向こうは、こう思ってると思う
「相手がアナタでなければ、
 こんなに難しくないのに。」
「相手がふつうに他の人ならば、
 すごく喜ばれるはず。」
「相手がこの子だから難しい。」

相手が違えば、“親切、やさしい”になるのかな。

わたしにはもうよくわからない。
自分の羅針盤が狂ってます。



人が怖い。
自分自身の黒さに気づかない人が怖い。
自分の黒さ怖さに気づいている人なら
まだ安心できる。自覚があるなら。
自覚なく、悪意なく、天真爛漫に
己の黒さにまるで気づかない人が怖い。
わたしはこんなに良い人なのに!と
信じて疑わない人達が怖い。

ちかづきたくない
ちかづけない
話をするのもこわい
だって言葉じゃ通じ合えないから


本当は自分のことが一番
怖かったような気がするんだけど…
よくわからなくなってきました。