怯えて怯えて、震え上がるほど

怯えるような感覚


胸の芯が震える

ほんとうに、ふるふると


すこしでも軸がブレてしまえば

溢れてしまいそうな、

今にもこぼれ落ちそうなバケツいっぱいの水。

どこから湧いてでてきたのか、

それとも、降ってきたのか。

腹の底から湧いて出てくるのを

せめぎとめるような。



どうにかこうにか保っているような

いやはやもはや手遅れのような

社会に対する恐怖。

そこには生きていけない恐ろしさ。

それでも生きていかなければならない恐怖。

怖くて怖くて震え上がるほど怯えている。



でも周りの人は、

なぜ怯えているのかわからない。


周りの人は、何も悪いことしていないのに、

私が怯えてオドオドしていると、

相手が悪者になるような構図になる。

周りもそんな違和感をキャッチして

気持ち悪くなる。

 

ある人は、イラついたり、

ある人は、見下したり、

ある人は、励ましたり、

ある人は、無視したり。

何かしらの反応があって、

さらに私はオドオドする。


おどおど、おろおろ、自分でも気持ち悪い。

スマートじゃなくてかっこわるいし、いい大人が情けないけど、でも…そうだよね、仕方なさがあるんだよね、と寄り添ってあげないと変われない



思考能力が停止して

なにも考えられないくらいに緊張する


胸の辺りから喉まできゅーっと

気管がせばまって辛くなってくる

呼吸が浅くなる

言葉に詰まる

声を出すのが怖い

息苦しい

肩が上がる


話しかけることも怖い

何を言えばいいのか。

何を言われるのか。

どうしたらいいのか右往左往している。


一方的に投げられる言葉を

ただ受け取めるほかなく、

自らの意思がどこにも見当たらない。

自分の意思を殺してる。消してる。


とにかく

目立たないよう、

順応できるよう、

紛れ込めるよう、

ヘマをしませんよう、

とにかくやたらと怯えている。


外の世界に評価されなければ、と

思い込んでる節がある。

紛れ込めなければバツで、

浮いてしまったらバツ。と。



(シンプルに、ただこうした方がいい、ここがよくない、と注意されたら助かる。どこをポイントに動けばいいかが分かるから。コソコソ言われた方が困る。だから言ってくれたことはありがたい。自分のポジションの話。)



でも怯えれば怯えるほど、うまくいかない。


相手は仕事したいだけだから。





父のビリビリ感

母のオドオド感

常に緊張してる状態


外を見ると自分がそうなる。

外の人間に評価されなきゃ

認められなきゃ

成果を出さなきゃ

頑張ってると認められなきゃ

という不思議概念。



シンプルに自分の気持ちをハッキリ持ってればああだけなのに。