とか
人生そんなに捨てたものじゃない
って、
言葉がありますが、
そんなにどうこうじゃなくて、
間違いなく人生は良いものです。
私の実例でいうと
★声が大きいです。
→不快な人もいるでしょう。私は声をハッキリ出した方が気持ちいいのです。スカッとしますよ。
★変人と言われます。
→最高の褒め言葉です。個性的だから変わった人ということでしょう。
★キチガイ呼ばわりの時があります。
→なんか怖い言葉ですよね。あっでも気が違うと書いて気違いなら、確かに正解だと思います。
★非常識である
→常識とは一般的な概念のことでしょうか。常識は、どこで学ぶのでしょうか。枠が狭いのではないでしょうか。私からすると常識人だと思っている方の方が危うくみえます。
★図太い
→弱いよりも理想的かなって思います。心がタフでないと図太くはなれないですから。
★目立つ
→悪目立ちの時も多いかとは思いますが存在感があるのは良いですよ。記憶に残りますから。
★☆★どう感じますか？私は全部嫌味だと受け取り苦しんだ時期があります。
実際に、嫌味だとしても私は人の評価はどうでもいいのです。
自分では、長所だと思っているので
一つの事象に対して見方がプラスにもマイナスにもできます。
勿論、人の言ったことがどうでもいいと聞かざるをしてるわけではないんです。
あぁそういう意見があるんだなと気付かせてくれるのも、また他人なので。
ザワザワしたら違和感を感じているので一旦立ち止まります。
その上で、自分の見解を出します。
できれば、ありのままの自分を尊重したいので、プラスにとらえてはいきたいですけど
自己が自己の評価を下げることはしないです。
みんな違ってみんないいわけですから。
みんな同じなら、ロボットです。
魂が何を欲しているかに今、今、今を
細かく感じればそれでいいように思います。
自分の居場所がないと感じている人は、まずは自分の中に居場所を確保しましょう。
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