この記事のアクセス数が多かったので補足👧
難病と記入したのは、正式な症例が1つもないから。
名無しの病気。
会社に伝える時に、どう報告したら良いかわからなくって困った
産まれたての頃は、大理石皮膚病と名前があったんだけど、だからこそ、医療保険に入ろうとした。全滅。
私自身は保険審査に落ちたことはないが娘が入れる医療保険は1社もなかった。
赤ちゃん👶でも入れないのか。
重病扱いであるという現実。
その後、県民共済だけは加入できた。
手厚いサービスもないが掛け金めちゃ安。
今、名前がないのは合併後だから。
なんだかよくわからない奇形化してしまった。
もはや、大理石皮膚病から独立したかのような状態。
大理石皮膚病は4000人に1人。
うちの娘の合併症例0人。
心配無用。
私は幸せ。
負け惜しみじゃなく。
まずは、大理石という名前。高級じゃんって
あとはね、保険については重病で加入できないのは、この世界のルール。
加入できないのは使う必要性が訪れないからだと私は思っている。宇宙レベル。
それから名前がないなんて神秘。
この先もどうなるかわからないなんてさらに
命の保証はありません。
>>>>保証がある人を見たことありません。
全世界1人だけの病がなんなのさ。
もともと、私が産んだ娘は全世界に1人だけ。
みんな誰かの1人だけ。
もはや、産まれてきた人全てか奇跡゜:。* ゜.
そして、魂はたくましい。
地球のルール上、今月娘の定期検査をしに行く。遠出なのでプチ旅行
定期的に診てもらっているから、案外、何の病も持ち合わせていない子より注目してもらえてありがたい。
突然死とかに発展しないの。医師に見張ってもらえてるから
病になって気を落とさなければ病気じゃないんです。ただの病。
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