なにげに咲いていた野の花🌸
小さい頃
よく
こんな野の花を
摘んでいたなーって
記憶は
昔 住んでいたところの
道端に飛びました
私は埼玉生まれの
東京育ち
その頃はまだ
田んぼも
畑も
じゃり道も
どろんこ道も
野っ原も
ありました、ありました
雨が降れば
水たまりができて
冬は霜ばしらの上を
さくさく歩きました
春がくれば
野の花は
まるでディスプレイしたように
素敵な色合いを見せてくれていましたね
私は
残酷にも
花の命を
なんの感謝もなく
いただいていたんですよ
ただ、「綺麗だから」
「母にあげたい」
って、
それだけ。。。
純粋ゆえの残酷さ
なのかな?
自分の子どもには
命の大切さから
野の花を
摘むことは
いけないよって、、、
でも、でも、
純粋に好きであることは
自分に正直
好きであることの
エネルギーを
なにかに変えて行けばいいんですね
だから
昔の東京から
ブリュッセルに戻って
写真を撮りました
この花達の今の表情は
二度と同じではないからね
そして
その写真からは
たくさんのエネルギーを
時間経てもらえるのですね
私が携わっている
「音の世界」は
それを目に見えるものとしては残せません
楽譜はあくまで道案内
音が
ノスタルジーや高揚感に繋がっても
後で、同じことを感じる保証はないのです
でも、それが魅力
そして、その余韻に何かを感じる
「儚さ」
余韻は5秒よりずっと長い方がいいに決まってます
ヨーコキクチ(OKKO)
ピアニスト&作曲家
ピアノミュージックメディテーション「和楽」企画
インスタでは、そんな日常の、とある瞬間のような徒然の音をのぞけます
訪問してみてくださいね。

