久しぶりになってしまいましたが
母のことを、、、
母は緩和ケアの病院に入院して10日たった頃(12/15〜19)4泊の外泊をしました
とても嬉しそうで病院に戻るときには戻りたくなさそうでした
その5日間、いつもの生活をしながら母が喜んでくれることを1番に願い過ごしました
母が苦痛にならないように
食事は母の好きなものを
おやつも母の好きな和菓子やケーキ
私が幼い頃のことや
母の友達や趣味の話し
いっぱいしました
そして
近くの養鶏場に玉子を買いに行ったり
公園に散歩に行ってお花を見たり
コーヒーを飲んだり
そんな普通のことがとても幸せに感じたのを忘れません
酸素と車椅子を使ってのお散歩でしたが
母も喜んでいました
病気が分かる前はこんなにゆっくり
母と話しをしていなかったことを
後悔しました
忙しい時間に母から電話がくると
適当に返事したり
面倒くさそうにしたことも、
母は淋しかったんだろうなぁ
まだまだ母は生きていると思ってた
色んなとこが痛いとか言ってたけど
死が近くまできてるなんて思わなかった
分かっていたら温泉行ったり
美味しいもの食べに行ったり
もっともっと親孝行したかったのに
だけど命の期限が迫っていることを
病院で告げられてから
色んなしてあげたいことはあるのに
何も出来てない
色んな思いがあったけど
この外泊中は、なんてことない日常を楽しく過ごさせてあげられるような環境を作ることだけを考えようって自分に言って余計なことは考えないようにしました
あの外泊のまま退院して家にいたほうが良かったのかな、、、
外泊から病院にもどってからの母は
とても不穏な状態でした
今でも息子は言っています
「あの時退院してれば、ばばはもっと長生きできたよ。家にいた時はすごく元気だったのに病院に戻ったら変になっちゃったでしょ」って
たまたま外泊していた時が元気の最後だったのかもしれないけど環境も薬になるのかも、、、なんて思ったりもします
