男の中心で「イク!!」と叫ぶ
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萌え!ニッポ○放送ディレクター!

はるか萌え萌えです!!!

え~~はるかは就職活動中なので、さまざまな人にOB訪問してるわけです。
マスコミ行きたいので、大学1年くらいからの合コン仲間だった、ニッポ○放送のDに会ってもらいました。

かれこれ半年会ってなくてちょお久しぶりだったの!
前は結構仲良くてさあ、二人でご飯食べ行ったり花火見に行ったりしてたの。

つーか、告られてたんだけど私がなんか断ってたんだわ。その時は何か・・・ラジオのディレクターって立場が、信用できなくてさ。。遊んでそうで。

今日会ったら何か知んないけど、話し始めて5分で濡れだしたね!!

や・・・・やりたい!!この人と!今すぐ!!!!


そ~んなことばっかり考えてたもんだからさあ、せっかく一生懸命向こうが会社の話してくれてんのに終始まん○の穴から溢れる愛液を止めようと必死(そんなの止められないけどよ)
なんでしょうね、彼にはSEX アピールがあるんですね!
男性のみなさま!セックスアピールって大事ですよ!その人のこと好きじゃなくてもヤりたくなりますから!

しかし時は20時半。。彼の仕事の時間です。
有楽町の駅でお別れ。チエっ!
せっかく濡れたおまん○はどうなるのよ・・
そのまま乾いてしまえと!??かちんこちんに!!??

(※愛液は乾くとパンツにかちこちに固まってへばりつきます。)
↑おり○のって話もあるが・・

あ~ちきしょお。せっかく穴が全開だったのに。
次会った時には、一発きめてやる。。。

就活で欲求不満なはるかでちたーーー☆

TVディレクターの家で…


マスコミ系男はただのチンコだって最近思う亜矢子です。

はるかは本当おもしろいねぇ。いいと思う。
確かに髪型どうしよう?って昼間に電話きたりしたらときめくココロも失せ行きます。

さてと、広告マンのコタニさんとボチボチまた連絡し始めた亜矢子です★リターンマッチが実現したらまたその旨報告します!

さてと今日はつい先日の話。
亜矢子が古くから知っている某キー局ディレクタータケハラさん(もちろん偽名)の話をしましょう。

亜矢子が高校生の時からタケハラさんはかまってくれてゴハンに行ったり飲みに行ったり。でも毎回大人数でわいわい飲み会でなかなかおもしろいおじさんでした。

こないだも同じように5対5で飲み会。
ゴハンもりもり食べてすごい楽しくて。

で、2次会。
あたしとはるかとタケハラさんで買い出しいって、牛乳やジュースお菓子もそこに売っているものの中で一番高いものにしたりだいぶ学生根性丸出しのオトチューコンビ笑

二次会はタケハラさんの家。さすが民放ディレクター。家が普通じゃない。
かなり立派。
ダーツやバーカウンター、ホームシアターなんかも揃ってるし、システムキッチンもあってとにかくスゴい。

そんなタケハラの家には気がついたらあたしとはるかともう一人AちゃんとタケハラとMていう車のディーラーが残ってました。
そこでダーツして、それからテーブルゲームとかいわゆるパーティーゲームしてってどんちゃんどんちゃん5人で飲みまくり。

きがついたらAがべろんべろんに。
それをじゃまだから二階で寝かせてくるわってタケハラがお姫様だっこでいなくなった。

その後、Mとはるかと私はぼけーってしてたんだけど…

トイレいこうとして階段いったら

今まで聞いたこともないようなあえぎ声が家中に響き渡っている。

え?

とにかくすごい。。




この続きはまたかく。かくのだるいくらいチンコな話で…

それよりコタニっちの話も書きたいから、またかくにゃん。

細木数子が大好きな亜矢子がお送りしました★

広告マンとのその後

お久しぶりです。キムタクを見ると無性にしたくなる亜矢子です。

更新するネタが見あたらずにおどおどしておりました。
とりあえず、前に書いておりました某広告代理店コタニさんとのその後について。

「物理的にできないの」

って拒んでしまったからか

「OB訪問でこういう事になると苦情言える機関があるんだわ」

とか脅したのがいけなかったのか。


あれから、全然色っぽい関わりナシ。
まるで何もなかったかのように。

会社の会議室で普通にお仕事のお話聞いたり、恐ろしい程の敬語でしかもPCで コタニ様 ~~~~ 佐藤亜矢子 なんてお堅いメールしちゃったりさ。コタニさんもコタニさんで 佐藤様 コタニ みたいなメールよこしちゃうわけだ。

あの甘い夜はどうなったんだ?
何だったんた?

オトコはやったら自分のものになったと思ってテキトーな扱いするけど、やれそうでやれなかったオンナにはハマルんじゃなかったのか??
アンアンに書いてあったのに!!!

まぁ某広告代理店の若手ですから、きっとモテモテで他にもいっぱいいるわけで。訴えられるかもしれなくて物理的に出来ないなんていうリスキーで失礼なオンナにはもう用がないのかしら?


しかしだね。

しかーしだね。

カッコイイわけではないんだよ。

なのにね、どうしてか忘れられないねぇ。

いやーいやー


早くHしたいわー

コタニー

これ読めー

やだー読むなー

と、軽くかなわない恋をしてしまっている亜矢子がお届けしましたにゃん♪

おやじは意外とまじめだった

えー既婚男性との初エッチの予定だったはるかです


結論。
やりませんでした

というか
全く相手にされていなかった

やはり既婚となるとちんぽもやる気なくしちゃんでしょうか???
それとも奥さん愛してるから道徳的にできないのでしょうか???
よる8時に会ったというのにアルコールもお酒もない喫茶店で2時間過ごそうとすんのよ~~そこから計画が崩れていく!!! 

でもねでもね、やらしいねん
スキンシップはたくさんとろうとすんねん

就活の相談から人間関係の悩みなど、結構真剣モードでお話してる時も
おでこたたいてきたり、デコピンしたりしてくるし
「足ほんまほそいなあ」ってまじまじ足見るし
エレベーターで二人きりになれば「ほんまやせてんなあ」ってウエスト触るし


絶対やりたいの我慢してたよね????
でもここでおさえられるっつーのがね、既婚の強みかしらね。
それともやっぱり学生と社員という関係柄ですかね。
ともかく、まあ私的にはチューとか体ぎゅっとかまではいってもいいんじゃなかろうかと思ってたんだけど
まあ
喫茶とごはんでおわって、丁度よかったかな。
本当にいい人だったから、話とってもためになったし。

でもまた会う約束はしてるのだ~~にゃんにゃん☆☆

毎晩帰り遅いから奥さんとはそんなにセックスしてないだろうし、風俗も行く暇ないだろうし、だからこそすげーーーたまってるだろうし、、、、
そんな過酷な悪条件の中、起たなかったNさんのちんぽは理性の塊ですね!

今日は節分!!、まるかぶり恵方巻きを食べなかったかわりに


あなたのちんぽをまるかぶりしたかった!
はるかがお送りしましたーーまたにゃん!

~広告マンとの夜~2

そろそろ誰かと本気のHをしたいなとか考えている。
そんな女子大生亜矢子が今日も担当します。

はるかはまだ爆弾を抱えてますので登場はどうかお待ちアレ!

さてと続きですね…

「わかった。じゃぁせめて抱きしめさせて。」

もちろんいいよね。
あたしもカレの家の大きな低反発ベッドにごろりと寝転がった。
無機質な室内は寒いから艶めかしく裸足をこすってあっためたりして。

ずっとキス。

気がつけばカレの手は私のスカートをたくしあげる。

「だめ」

全然力を入れないで拒む。

「じゃぁ胸だけ」

そういってワンピースの上から優しく優しくさわる。

そのまま脇から手を入れて

「脱いで」

パンツさえ脱がなければいいと思っていたからカラダを起こし
脱がせる手伝いをする。

「このワンピースすごく可愛い。でも脱がしにくいから今は敵だな。」

ばかみたいな事言っている。でもいいんだ。こんな言葉すら今は愛しく思える。

ブラジャーからこもれた胸はカレをすごく満足させた。
どうやら気に入ってもらえたよう。
何せ亜矢子の武器は胸。
ほんと自分でいうのもなんだけど
ピンク
のかわいいおっぱい。

カレはそのおっぱいをなめながら何度も
「すごく可愛い」
を繰り返す。

なかなかキスをしてくれなくて寂しかった。だから聞いたの。いつもわたしがオトコにきくこと。

「すごくエッチだね。どうしてそんなにエッチなの?」

「ん?…それは亜矢子がかわいいから」

それだけでイキそうだった。
あんまりにも甘い瞬間だったから今ですら鳥肌が立つ。

あまりの愛しさに我慢できなくなって
「お願いチュウして」

その言葉をきっかけにずっとずっとキスをした。
あきれるほどいっぱいのキスで答えてくれた。

多分このときわたしはカレのことが大好きだった。

でもHは出来なかった。それはカレもわかってくれた。

カレの上半身を脱がせたら信じられないくらいすごいイイからだだった。
そこに私がまたがって首筋にキスをすると目眩がするようないいにおいがした。
首筋だけじゃあきたらず鎖骨や耳元に沢山キスをしていっぱいなめてみるとカレの口からは吐息が漏れた。

またがっているとそれはもちろんわかる。カレがあたしとHしたいのは言葉じゃなく経って伝わってくる。
でも、それを押さえてくれたカレ。そこもまた愛しかった。

今度はカレが足を開きその間にあたしが座る。
後ろからぎゅっと抱きしめられて私が振り向きキスをする。

シアワセだった。とろけそうだった。

でも、帰った。プライドがあった。お持ち帰りなんてされたくない。
すぐにやらせるなんて思われたくない。
あなたのことをスキになったからこそすぐにやりたくない。

もちろんそんな事は言えずにタクシーに乗り込む。

エレベーターを待っているときに後ろから抱きしめられた。
手をさすられて
「指輪とかしないの?」
「したいけど…」
「ん?」
こういってあたしをのぞき込んで笑顔で笑った。

恋人みたいだった。

そうなれると思ってた。


でも、カレは次の日から某代理店のコタニ氏としてしか私に接してくれなくなった。
私にとっては某代理店のコタニさんから「好きな人」に変わったのに。

ばか。

奥さんありは初めてです


既婚だからいつも以上に理性的
そんなはるかが次書きます


今好きな人は、就活中に出逢ったある会社の人。
その説明会でわたしは既にビビビと来てたわけです。


この人と数ヵ月後には私とヤってるな!!!!

私がそう直感した相手も、大体同じように感じてるんです。そう思う。目でわかる。

そしたらその説明会のあと、家のパソコンにその人から「個人的に会いましょう」とのメールが来てたわけです

これは就活でよくある青田買いに近いもんでしょう。
でも私はその会社より彼に興味があって。


それでそれで、何度もアンオフィシャルな電話やメールを繰り返すようになり、私の中で彼の存在がどんどん大きくなったの

そしたらある日酔った勢いで彼に電話をし
「Nさんに会いたい!わたし○○(会社の名前)よりNさんの方が興味あるの!Nさんとラブホテルに行きたいの!抱いて欲しいの!!!」
と叫んでました

そしたらさ、急にお互いの距離が縮まって、向こうも毎日日課のように夜中電話かけてくるようになり、メッセとかも仕事中にするようになったの
話す内容も就活のことより「なんか好きなんです」って醸し出す会話が中心

そして1ヶ月ぶりに会うんですよ
もうね、彼のこと考えるだけでパンツぐちょぐちょになる。
マジで。電車乗ってるときとか、道歩いてても彼を想えばぬれるんですわ

やりたい。キスしたい。
でも、あやこと同じ、生理的にできない体なんですわ。今。
もう血がでようが不潔だろうが、
そんな雰囲気になったら
イかせて頂きますがね!!


でもさ、奥さんいるわけですよ
彼の立場もあるだろうし

「公私混合はできない」という彼の言葉。

はいはい、理想論はいいですよ
おたくもやりたいんでしょ

動物的な直感を私は信じてる
tokyotowerで黒木瞳が言ってたようにね

さあ再会、どうなるんでしょうか??続きは股あとで・・
あれ?全然理性的じゃないね???

去年の出来事 ~広告マンとの夜~

広告マンは正直それだけでかっこよく見える。
そんな女子大生佐藤亜矢子が今日は担当致します。

昨年末、合コンで出会った某代理店の若手社員コタニ氏(もちろん仮名)と二人ででかけた。
合コンでは明らかに佐藤の一人勝ち!コタニ氏も名刺の裏に携帯を手書きで添えてくれたメンズの一人。one of them!

駅の改札で待ち合わせ。現れたコタニ氏は私服。ジーパンにブルゾン、帽子
(んースーツの方がかっこいい…)
私は可愛くノースリワンピにカーデ、白いコート。
(このコートは後に「冬に白は可愛いよ」と言わせた実力派!)
明らかにデートの二人はOB訪問という名の下にイルミネーションの街を歩く。

それからは話が早い。ディナーはオサレなイタリアン。もち予約。
どんどんおいしいお料理と、それ以上に沢山のお酒が来る。
「亜矢子はお酒強いからもっと飲んで」
気がついたら呼び捨て。
えろえろの予感がぷんぷんでもうたまんない。

「手相見せて。ここに線があるとね…」
ってあたしから仕掛けてみる。手を触る。ごつくていい手。こういう手の男はきっとセックスがうまいに決まってる。

「ん~おいしい」
おきまりのデザート。実はあたしは甘いものはそこまでスキではないのだが、甘い時間のためならいくらでも食べる。唇についたフランボワーズのソースをカレを見ながらペロリとなめる。


外に出たら予想以上に街は冷え込んでいた。
ほとんど人がいないオフィス街。無駄なイルミネーションが私たちをかき立てる。
「さむいね」
そういってコタニ氏はあたしの手を握り自分のポッケにいれた。
「もう一軒いこう?」

予想通りの展開だった。案の定タクシーの運転手に告げた住所はカレの自宅付近。
「おもしろいバーがあってね…」
そんな話をしながら目があって

キス

タクシーの中のキスはなんだってあんなに燃えるのだろう。
バックミラーに写る影。
構わずただ黙っている運転手。
すれ違う景色達はみんなあたし達をあおってくる。

「亜矢子誕生日いつ?」
「もう過ぎちゃったのかぁ…」

そこは一風変わったバーだった。なんか不思議な内装に不思議な音楽。でもお酒とコタニさんさえあらば私に足りないものはなかった。

「就活終わったらどこいきたい?旅行いこうな。連れてってやるよ。」

甘いひとときに揺られながら刻々と終電の時間は迫り来る。

「お金渡すからちゃんとタクシーで帰りなね」

と12時前に言うコタニさん。それってつまり?お邪魔しますよ?


カレの部屋はびっくりするほど狭かった。今までのオトコの誰よりも。
帰る時間が少ないから、荷物が多いからだとカレはいうけど。でもその分
どこにいてもカレの近くに居られたからそれはそれで好都合だった。

「今日はできないよ?」

何を言い出す佐藤?と思うだろう。出来ないんだよ。レディースデーだよ。生理周期を恨んだね。生理じゃなくても生理用品つけとけってくらい濡れてたろうに。

「わかった。じゃぁせめて抱きしめさせて。」


こっからが本ブログの本領発揮ゾーン…
でもちょこっとじらしてまたのエントリーで。

じらすのもテクでしょ?
フェラ中になかなかしゃぶらないでいるとツーって透明なのが垂れてくるやつ最高!あれが見たいからフェラがスキ。
そんな佐藤亜矢子を今後もよろしく!