昨日
久しぶりの有楽町、東京ジャズで来たのはいつが最後だっただろうか
映画『シド・バレット』副題はどうかと?
想像はできたけど見ていくほどに、胸が苦しくなって辛かった。それは自分の頭の中で3人の顔が入れ替わりながら浮かんで、合わさってぐちゃぐちゃになっていく感覚。シド、幼馴染、一乗を初期から支えてくれたヴォーカリスト。
エンディング近くで流れてきた『Wish You Were here』で涙溢れて嗚咽状態。
全く映画の説明にはなっていませんが、シドを語る周りに居た人達は、みんな愛溢れる人達だと思いました。ただそれを拒絶したシドの気持ちもなんとなくわかるかな。
映画見終わって眞理さんが『食べたいもの食べなよ』って言うから小籠包食べました。まぁ美味しかったけど”街中華”の方がいいかな。
*シド・バレット読本、一乗に置いておきますのでご一読ください♪