昨日に引き続き、最近モヤモヤっとしていたこともモノモーシてみたいと思うもやもや

ビジネスマンが利用するエレベーターの話。

私が若いころは、

エレベーターに乗り込んだら真っ先に操作盤の前に立ち、そして他の人が乗り込んだら「何階ですか」と聞いて操作してあげよう。降りる際は「開」を押したまま、一番最後に降りよう。

などという社会人マナーがあったように思うのだが。
(確か、クライアントが同じエレベーターに乗っている可能性もあるから気づかないところでも見られてますよ云々という理由があったかと)

だが昨今のエレベーターでは、先に乗り込んだ人でも操作盤の前にたないことが多い昇天

操作盤で自分のフロアを押しそのままスッとエレベーターの箱の最奥へとお下がりになられるんですね驚き

あなたが操作して「開」を押してないと、あとから入った人がドアに挟まれますよね?にっこり

コロナが2類のころはエレベーターで人と同席することなんて稀だったから、マナーを忘れちゃったのかな~…ダッシュ

これが老若男女問わず、なんだよね。まー別に若手だから操作しろよ!なんて言わないけどさ。

だからといって私はエレベーターに乗り込んで目的のフロアのボタンを押したら一番奥へスッと下がったりなんかしない。

むしろ喜んで操作盤の前に立つわい気づき

ただ、操作盤の前に立たず後ろにスッの人が下りるとき、きもーち素早く「閉」ボタン押すけどな。ほらほら早く下りないと挟まれるぞ!フハハハハ気づき同レベルか!)

一方で、たくさん人がおりるときに「開」を押して待ってたら「ありがとうございます」って声をかけてくれる人もいるおねがい

乗りあう人によって気持ちがアップダウンだよ。エレベータだけにな!!



それにしても、こうも細かいところまでモノモーシタクナルのは、BBAになった証拠だよね?

古来よりJJIとBBAは文句が多いと決まっていますからね、トホホ。