11日が亡き叔父さんの三七日で佛送りと納骨を済ませる予定でいる。

昔からの墓石なので納骨の際には納める穴を掘らなければならない。

生まれた時から身近に居て可愛がって貰いお世話になった人なのでその人の死で、時の移ろいと一つの時代が終わったとやけに寂しく感じてしまう😞

9人姉弟でその内4人は向こうに逝ってしまって享年91迄 実家を守って来た叔父を先に逝った姉弟はねぎらってくれてる事だろう。

この齢になると向こうに逝った人たちの方が多くなって自分の番が来る事も当然な事として思える様になって来ている。

人生を振り返り、反省や懐かしむ事はしない…してもしょうがないし…😅

その時がピンピンコロリと逝ける事を一番に思うようになっている♪