おとぼけ家族 -7ページ目

おとぼけ家族

とぼけた家族のとぼけた出来事の日記です。

 朝、タバコを吸った後、「トイレに行こうかな」と独り言のようにつぶやいたら、妻が、「いいわね。私最近毎日出ないの。だから、おなら、ものすごく臭いのよ。」


 「あっ、今出そうだから、臭いかいでみる?」


 「そんな臭いもの、かぎたいわけないじゃない、そんなこと聞くかな」と思いながら、「いいよ」と言ってトイレにむかったら、「ほーら、ほーら」と近づいてきた。


 すると、たまごと肉が腐ったような臭いに、ドブの臭いがミックスされたような、今まで経験したことのない臭いがした。「うわッ」と言って、あわててトイレに駆け込んだ。


 ちょっと気持ち悪くなったが、自分のウンチの臭いをかいで、ちょっと落ち着いた。

 今週は結構仕事がきつかった。追突事故の影響もあるのだろうが、特に肉体的に疲れた。でも、土日は休みなので、ゆっくりできるなと思って、帰宅した。


 帰宅するなり、「ほら、お父さん帰ってきたよ、勉強教えてもらいなさい」と妻が、中3の娘に言った。私は、「子供に勉強をしえるのはかまわないけれど、ちょっと、ゆっくりさせてよ」と思いながら、「ああ?、いいよ」と娘にちょっと、ビックリしたように答えた。妻はパソコンでマインスイーパーをカチカチやっている。


 すると、高2の娘が、「お母さん、そんなこと言うなら、自分で教えればいいじゃない。お父さん帰ってきたばっかりなんだから。」と妻に言った。私は、「よくぞ言ってくれた」と思ったが、「いいんだよ。お父さん勉強教えるのが好きだから」と娘に返答した。


 私の気持ちをわかってくれている娘の言葉に、涙が出てくるほどうれしかった。

 4日間の結構きつい出張から、帰ってきた。子供たちはお祭りにいっていて、妻一人テレビを見ていた。「お風呂入れる?シャワーにする?」と聞いてきたので、「メールチェックしてから、シャワーにする」と答えた。


 メールチェック後、お風呂場に行くと、洗濯物のかごなどが洗い場に置きっ放しになっていた。自分で片付ければ、すぐできることなのだが、わざわざ聞いておきながら、何の準備もしていないので、「シャワーにはいるっといっているのだから、すぐ入れるようにしておいてよ。そのために聞いたんでしょ」と妻に、やさしく言った。


 すると、妻は「亭主関白ね」と、怒りながら、そのかごを片付けた。「えっ、亭主関白?、片付けてないから、片付けて、といっただけじゃない。どこが亭主関白なの」というと、無言でテレビ前に行ってしまった。


 その後、一人で怒っている。 ホント、子供より、始末が悪い。


我が家の夫婦喧嘩は、いつもこのパターン。ご飯に髪の毛が入っているとか、後片付けがしていないとか、掃除がされてなくて汚れているとか、などを、普通に指摘すると、妻が怒って、ケンカになってしまう。こっちはケンカする気もないのに。

 明日から出張。妻がカバンに下着を入れながら、「パンツ昔はMだったのに、おなかが出てきたからLじゃないとダメね。ホントおなかが出てきたね」としつこく、私のおなかの話をしだした。

 私は20才のときから、ほとんど体重が変わっていなく(54kg±1)で、おなかが出てきているという自覚がないので、笑って聞き流していた。


 しかし、あまりしつこく言うので、「お前に言われたくないよ、どっちが出ているか、調べてみよう」とチェックすることにした。チェックの方法は、お互いに向かい合って少しずつ近づいていき、下腹が先にくっつくか、上腹(胃の辺り)が先にくっつくか、で判断しようというものである。下腹であれば妻、上であれば私が出ているということになる。


 で、実際にやってみると、予想通り、下腹の方が先にくっついた。


 「ほーら、お前の方が出ているじゃないか」と勝ち誇っていったら、「ちょっと明るいところで見てご覧」と笑いながら妻が言う。どこで見ても同じだと思いながら、よーく見ると、私はパジャマを裏返しにはいていた。


 「もうろくしたね、おじいさん」とバカにされてしまった。腹は出ていなかったのに。まいった、まいった

 0915 さんの旦那さんの記事 を読んで、つい、弁解したくなりました。 


 仕事をしていると、大事な相手と話をするとき、言葉だけでなく、その言葉に秘められた相手の気持ちを理解するようにし、その気持ちにこたえるように対応する。言葉だけを信じて言われたとおりにすると、多くの場合失敗する。


 特に、好意ある言葉に対しては、「お言葉に甘える」ことと、あえて甘えないこととの兼ね合いが、その人間関係を保つための成否を握っている。単純に言えば、好意ある言葉に1回2回は甘えるものの、3回甘えると、「ちょっと待てよ、お前なに考えてるのよ、甘えすぎだよ、少しは、こっちの気持ちを考えろよ」になってしまう。

 その辺の呼吸を考えて、言葉を信じつつも、言葉で表せない部分を察知して対応するから、仕事がうまく行く。


 で、長く仕事をしていると、そのようなことが当たり前になって身についてしまう。その感覚で、妻に「好意ある言葉」をかけると、妻は言葉だけを信じて、ずーと、その言葉通りにする。

決してその言葉はウソではないのだけど、ずーと「お言葉に甘えている」と、「それ違うんじゃないの」と感じてしまうのである。


 決して、駆け引きをしているわけでなく、素直な気持ちで言っているのだけど、仕事で身についた「少しは遠慮するもんだよな」という気が出てくる。そして、それがわかってくれないと、機嫌が悪くなる。


奥様方、わかってください。いつも気を使って仕事をしている夫の習性を。

 いつもは出張になる土曜日、今日は休みでゆっくりしようと寝ていら、朝の9時ころから、・・・・


 妻が、娘のケーキ作りの会に行く予定が、娘に来なくていいというメールをもらったということで、寝ている私に「ちょっと聞いて、昨日は絶対来てねと言ってたのに、来なくていいってメール送ってきたのよ。どう思う、頭っくる。せっかく準備したのに、・・・・。プンプン」


 寝ている私に、娘との出来事を説明に来た。眠いので、とりあえず「ふーん」と返事をしていたが、10分ほど、言うだけいって、戻っていった。やっと静かになったと思って、寝ようとしたが、頭がさえてしまい寝れなくなって起きた。


 気持ちはわかるが、もうちょっとこっちの状況も考えてよ。


 で、午前中は整形外科。午後からは家族みんなで、隣の県の大型ショッピングセンター(イオン)、さらに、もう一つとなりの県のアウトレットモールへ行ってきた。帰宅したのは午後9時。


 長い買い物に付き合って、もう疲れた。出張の方がよかったかな。


 今日は仕事で帰宅したのが夜11時を過ぎていた。お風呂に入って、食事を始めたら、妻が、待ち構えていたように話し始めた。


 「何とかしてよ、全然勉強しないのよ」 下の娘(中3)についてである。

 「勉強しなさいといたら、わからないというのよ。じゃ、他の科目したら、と言ったら、今日は理科の勉強をしたいのというの。でもわからないからできないというのよ。お父さんに教えてもらうというから、お父さん今日遅くなるから、それまで他の科目やったらといっても、どうしても今日は理科の勉強をしたいって言って、何もしないのよ。あさって試験がるのに。まったく。」


 と娘が自分の言うことを聞いてくれないという話が、延々と続く。


私は、「うん」「うん」とうなずいているだけ。妻は、一方的に言いたいことを言って、すっきりしたのか、「じゃ、寝るね」と寝室に行ってしまった。


 朝6時におきて、7時に家を出て、ずっと仕事して(途中ブログに書き込みしたけれど)11時に家に帰って、妻のうっぷんを聞かされて、一人PCに向かう哀れな夫。というか、Mはそれが幸せだったりして。(笑)

一昨日、帰宅途中、信号で止まろうとしたら、後ろから追突された。ぶつかってきたのは軽四だ。

 私は今まで、車をぶつけたことも、ぶつけられたこともなかったので、どうしようと考えながら、車を降りて、ぶつけた車の方に行った。若い女の運転手は気が動転しているようで震えていた。


「何してんだ」と怒鳴ろうと思ったが、相手が震えているので、「何していたの、携帯してたんでしょ」といったら、無言でうなずいた。


その後、警察がきて、100%相手の責任で修理してもらうことになったが、そのために1時間も時間を使ってしまった。


 幸い体のほうはなんともない様(ちょっと首が痛いくらい)であるが、まったく、運転中にケイタイを使うなんてけしからん。


 で、車を修理屋に出して代車を」借りたが、ナビ付きを要望したら、確かにナビはついているが、スポーツカータイプなので、おじさんにはすごく乗りにくい。朝の通勤1時間の運転が苦痛になった。


 出勤準備のため、洗面場で顔を洗っていたら、電話が入った。2~3分話をして洗面場に戻ったら、妻が使っていた。


 すぐ終わるだろうと思って、待っていたが、なかなか終わらない。こちらは時間がないので、「悪いけど、ちょっと使わせて」といって、場所を変わってもらった。


 「で、何していたの」とたずねたら、「顔洗うつもりだっただけど、気になって髪を切っていた」とのこと。


髪きるんなら、私が出勤してからにしてよ。ほんの5分もすれば出かけるのに。

 居間で勉強していた中3の娘が、ダレてきて携帯をいじり始めた。それを見た妻が「ちゃんと勉強しなさい、受験生でしょ」とちょっと強めに言った。


 娘は「だってわからないんだもん」

 妻 「何がわからないのよ。数学と理科・社会はお父さん、国語と英語だったら、お姉ちゃんに教えてもらいなさい。」

 それを聞いていた高2の娘が、「勝手に決めないでよ、こっちにも都合があるのだから。だったら、お母さんが教えればいいじゃない。」と妻に突っ込んだ。

それに対して、 妻 「おかあさんは教えられないもん。」と、小声でしょんぼり答えた。


 ちょっと間があってから、中3の娘が、「でもお母さん、漢字だったら教えられるでしょ」と気を使って言った。妻は「そうね、漢字なら、教えてあげるわ。」とすぐ元気になった。


 確かに、娘が小学生のころ、妻は「漢字の書き順」については、しつこく教えていた。

しかし、叱られていた娘が、母を気遣って「母の得意分野を見つけて言う」のには、驚いた。だんだん大人になってきているようだ。