0915
さんの旦那さんの記事
を読んで、つい、弁解したくなりました。
仕事をしていると、大事な相手と話をするとき、言葉だけでなく、その言葉に秘められた相手の気持ちを理解するようにし、その気持ちにこたえるように対応する。言葉だけを信じて言われたとおりにすると、多くの場合失敗する。
特に、好意ある言葉に対しては、「お言葉に甘える」ことと、あえて甘えないこととの兼ね合いが、その人間関係を保つための成否を握っている。単純に言えば、好意ある言葉に1回2回は甘えるものの、3回甘えると、「ちょっと待てよ、お前なに考えてるのよ、甘えすぎだよ、少しは、こっちの気持ちを考えろよ」になってしまう。
その辺の呼吸を考えて、言葉を信じつつも、言葉で表せない部分を察知して対応するから、仕事がうまく行く。
で、長く仕事をしていると、そのようなことが当たり前になって身についてしまう。その感覚で、妻に「好意ある言葉」をかけると、妻は言葉だけを信じて、ずーと、その言葉通りにする。
決してその言葉はウソではないのだけど、ずーと「お言葉に甘えている」と、「それ違うんじゃないの」と感じてしまうのである。
決して、駆け引きをしているわけでなく、素直な気持ちで言っているのだけど、仕事で身についた「少しは遠慮するもんだよな」という気が出てくる。そして、それがわかってくれないと、機嫌が悪くなる。
奥様方、わかってください。いつも気を使って仕事をしている夫の習性を。