おとぼけ家族 -14ページ目

おとぼけ家族

とぼけた家族のとぼけた出来事の日記です。

 私がドジなことをしたり、言ったりすると、妻は大きな声でばか笑いする。そして、その後必ず「あー、オシッコでそう、ちびる、ちびる」とつけ加える。


 私のドジさ加減を大げさに言うために言ってるのか、本当に出そうだから言っているのか?


どっちなの?

 朝起きて、いつものように水を飲もうとしたら、昨日の言葉を思い出して、軽くうがいして吐き出した。


妻が、「ウンコの10倍出さないでよ」と怒鳴った。昨日と言うこと違うじゃない。


昨日の言葉

 朝起きて、水を一杯飲んだら、妻が「水を飲む前に、うがいした方がいいのよ。起きたばかりの口の中は、ウンコの10倍、ばい菌があるんだって。」

 昔、次のような話を聞いたことがある

「毎朝、通勤ラッシュに腹を立てていた人が、その電車会社の株を買ってからは。逆に、ラッシュがうれしくなった、もっと混めと思った。」という話。


 私も同じ、今まで妻のとぼけた行動に、イライラすることがあったのに、このブログをはじめてから、妻のおとぼけが楽しみ。「おッ、ネタができた」「もっと、面白いこと言って」と期待している。なるべく妻と一緒にいて、ネタを探そうとしている。妻の行動、発言に関心を持っている。話もよくする。


 おかげで、夫婦喧嘩もなく、平和に過ごしている。ブログのおかげだ。そして、ブログの読者のおかげだと思う。感謝、感謝!

 朝起きて、水を一杯飲んだら、妻が「水を飲む前に、うがいした方がいいのよ。起きたばかりの口の中は、ウンコの10倍、ばい菌があるんだって。」


 ウンコの10倍?ウンコを基準に言われても、・・・・。


どうせなら、飲む前に言って欲しかった。

 いきなり妻が、「3日連続でウンコでたのよ。すごいでしょ」と自慢して、トイレに行った。


「そんなこと自慢するなよ」と思っていたら、妻がトイレから出てきて、


「今日は出なかった。あと少しなの、肛門の入り口まできてるんだけど。」と腰掛けて


「ウンコが肛門に挟まっているみたいで、気持ち悪い、ああ、ウンコ出したい、出したい。」


そんなこといわれても、おれにどうしろって言うのだ。「肛門吸って欲しいのか」

 妻が、「すずめが巣を作りそうなの、ちょっと見てきて」というので、「どこ?」と聞くと、


「ベランダの、ここの、こうなっているとの、この辺のここ」と両手を使って説明を始めた。


ゼスチャーと「ここ、ここ」じゃわかりっこない。ちゃんと日本語で説明してよ。


聞いた自分がバカだった、最初から見に行った方が早かった。

 食事を終えてテレビを見ている娘に、妻が「ヤクちゃん、いる?」  娘が「ヤクちゃん?何、友達?」

「ヤクちゃんよ、いる?要らない?」  「何のことかわかんない」

「いるか要らないかどっちか言って」  「じゃ、要る」


出てきたのは、ヤクルトだった


娘が「ヤクルトのこと、ヤクちゃんって言うの初めて聞いた、そんなのわかるわけないじゃん」


確かに、勝手に言葉を作られるの、聞く方が混乱する。

 重いカバンを持って出張から帰ってきた。部屋に入ると妻が「おかえり」といった後、「昨日、足のつめ剥けたの、痛いわ」といきなり言ってきた。


 「どうしたの」と聞くと、ああしたら、こうなって、と手振り身振り、実演を入れて、楽しそうに説明をはじめた。そして、「足見てみたい」と聞くので、「いや、いいよ」と断ると、「私のこと、心配じゃないの」と、怒り始めた。


 あと5秒経ってから、話し始めてくれれば、一生懸命聞いたのだけど、・・・・。

まだ、カバンを持ったまま、入り口に立ったままじゃ、聞く気にはなれないよ。

せめて、カバンを置いて、いつものいすに座らせて。

 妻が毛布を巻いて横たわって、テレビを見ていた。それを見ていた娘が、「おかあさん、みの虫みたい。」

うまく言うなと思った私はつい、「ついでに、トドみたい、と言ってあげなよ」と言ってしまった。


 それを聞いた妻は、「トドとはなよ、昨日は、愛してるよ、かわいい、っていってたのに、口先だけね」とキレた。


 実は、昨日母の日のプレゼントの一環として、今年3回目のエッチをしたのだ。その時、雰囲気を出すために「かわいいね、愛してるよ、年々愛情が増してくるよ」などと言ってしまったのだ。


 本人にはいえないけど、これは、トドを相手に自分を奮い立たせるために言ったのだ。

 我が家では「おいしい」は禁句です。妻が料理したものをひとたび「おいしい」というと、さすがに翌日は違いますが、その次の日からは、そのおいしいといった料理が続きます。


 「また、それ」と不満そうに言うと、「○○ちゃんが好きだから」と作り続けます。


その「おいしい」と言ってしまった人は、他の家族から非難ごうごうです。


今では誰も「おいしい」とは言いません。