こんにちはAmanaです
10、11月はシンギング・リン三昧
シンギングリンの学術研究で、現在神戸大学との共同研究が行われています。
詳細はこちら。
シンギングリンの雑誌、『ハルモニア』でも水の研究ラボがあるゆの里の重岡社長とシンギングリン開発者の和真音さんとの対談が特集されています
更に研究は進んでいるようで、先日シンギングリン開発者の和真音さんのFacebookにてこのような記事が掲載されていました
【アクアフォトミクスお話会】
アクアフォトミクスで、瞑想の前後の体内細胞水のエネルギー状態を計測解析し、誘導のイメージによって変化することが明らかになったのだそう。
ついに、心身相関がロジカルに証明されるフェーズとなりました
シンギング・リンの学術研究の解析も進んでいました
シンギング・リンはどんな水にも影響を与えます。それも、純正律のように、音が聴こえなくなっても影響が途切れず続いていきます(平均律の音楽を聴くと、エネルギーの途切れ・乱れが起きる)。
432ヘルツでは水は結合してエネルギーを蓄え、440ヘルツでは、結合が外れてエネルギーが生み出されます。
周波数はそれぞれの性質あり、一つの周波数だけを聴いているだけでは偏りが生まれてしまいます
こうした科学的な研究が進むことで、シンギング・リンの役割が明確になってきました。本当に嬉しいです
重岡社長とは、シンギング・リン協会の会報誌「ハルモニア」最新号で対談をさせていただきました。
ぜひご一読くださいね
https://www.singingring-association.com/_files/ugd/e21d58_944f68a6c6f24f3bafb4f9e5893bfdd3.pdf
『アクアフォトミクスは、2005年より神戸大学農学部大学院のツェンコヴァ・ルミアナ教授が提唱している新しい科学分野の
ことです。その手法を用いて体内の水の状態を測ることで、体内で起きていることを知ることができます。』シオンインクHP引用
いやぁ、、凄いことがわかってきましたね
シンギングリンを聴いてこれば!と思う方は無意識にこのような感覚を持っているということかと思います
今阿蘇に向け毎日のようにシンギングリンを演奏していますが、夢中になって演奏しているだけで体の中の水が調っていくので、お得な気分です
そして水は奥深いですね!
阿蘇も水まつりなので、体だけでなく大地の水も綺麗にしていくこともシンギングリンは託されているのかもしれません
今日もお読み頂きまして、ありがとうございました
【ゆほびか2月号にシンギングリン特集ページが掲載されました】
特典CDの制作プロジェクトに私も参加しています(CD1番の楽譜、書きました)
シンギングリンCDとてもご好評頂いてます
【CLASSY 12月号に
サロンが紹介されました】